東北の山遊び

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zoom RSS 2008.10.6 黒倉山・鍋倉山(長野・北信)

<<   作成日時 : 2008/10/08 13:39   >>

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前日、鳥甲山に登ったあと切明温泉に宿泊したが、暗くなる頃から本格的な雨降りに変った。
翌日は中越の山に登る予定であったが、TVの天気予報では降水確率80%。
これにより予定を変更して、宿でゆっくり朝食を摂り、キノコ探しを兼ねて超楽チンな鍋倉山で遊んだあとに、sakaさん以外行った事が無い野沢温泉に浸かってくる事に計画変更する。

【 10/6 黒倉山(1242m)・鍋倉山(1289m) 長野・北信 】
関田峠〜筒方峠〜黒倉山〜鍋倉山〜黒倉山〜筒方峠〜茶屋池分岐〜茶屋池〜関田峠

朝8時30分、宿泊した秋山郷最奥の秘湯:切明温泉を後にする。
切明温泉リバーサイドハウス前で記念写真のsone。
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和山温泉先のビューポイントで中津川対岸に屏風の様に聳える鳥甲山を見物してゆく。
昨日登ったルートが顕著に確認できて、厳しかった行程を反駁し、皆さん感慨深げに見入っていた。
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5日に登った鳥甲山の記事は→ コチラ

信州秋山から越後秋山を抜けて津南に至る30kmの国道は、道幅が細く曲がりくねっていて通行に時間がかかる。津南の町に入る手前から雨脚が強くなってきたが、長野県栄村に入ると雨は止んできた。
通過する低気圧と逆方向に行けば雨から逃れることが出来るとの予想が当った。しめしめ・・・・・

関田山脈は長野と新潟の県境をなす標高1000〜1200mの山の連なりである。
鍋倉山はその関田山脈の最高峰であり、東側に広がる巨木の森には森太郎や森姫と呼ばれるブナの巨木が存在し、岳人誌にも山滑りの適地として紹介されている。

上杉謙信が川中島へ出兵するときに通ったと言われている歴史ある関田峠には数台駐車できるスペースがあった。近年開通した信越トレイル(斑尾山から天水山まで80kmに及ぶ尾根道)の中間地点に当る。
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既に11時近い登りだしであった。湿気たガスが去来しているため雨具を着て歩き出すと直ぐに美しいブナ林が出てくる。少量であるがナメコ・クリタケ・ブナハリタケなどのキノコを採りながら歩く。
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途中で小さな池があった。
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筒方峠には杉の巨木が一本、峠であることを証明するように立っていた。そこから少し登ると北側の展望が開ける場所がある。上越の新井方面や日本海を見下ろすことができた。
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広く快適な林間の緩い登りの後に黒倉山到着。展望は北側のみ切り開かれているが、ガスが湧いてきて何も見えない。そこから道は直角に左に折れて鍋倉山を目指す。一部で矮小ブナ林の中を歩く。
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鞍部まで下るとヨシハ池からの道が合流する。ここを左折。次の巨木の森分岐を右折すると沢状の急登になり直ぐに鍋倉山頂に到着する。二等三角点と石祠がある山頂は展望が悪い。本日は元気なhataさんを交えて記念写真。
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一寸先に進むと信州の飯山盆地と千曲川が雲間に見え隠れしていた。
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山頂で行動食を摂り、コーヒーを飲んで少し休む。沢状の下りから黒倉山が見えた。
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下山は往路を戻るが東側にある茶屋池に立ち寄ってみることにする。池周辺はブナの巨木が多く落ち着いた雰囲気を醸し出していた。
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茶屋池畔を時計周りに歩くが、水際から高い位置の樹林帯を歩くので撮影ポイントが無いままに終わる。
再び尾根に戻るため、池の北側分岐から左折して藪っぽい遊歩道を登る。すると全く想像していなかった湿地が突然出現した。踏み跡が顕著に付く地点まで入ってみる。
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湿地から関田峠は指呼の距離であった。車に戻って帰り支度をしていると霧雨が降ってくる。
行動中は雨に会わずにラッキーな山きであった。でも山自体は積雪期に訪れて真の評価が与えられるべき山の印象が強かった。

帰路、sakaさん推薦の野沢温泉:大湯で入浴して冷えた身体を温める。その後、信州蕎麦を食べようと数件まわるが、どの店も開いておらず飯山でラーメンを食べてやっと落ち着いた。
ここで愛知のsakaさんと別れ、上信越道〜北陸道〜日本海道〜小国経由で山形に戻り、仙台には午後10時30分に帰り着いた。道中ずっと運転していただいたyataさん、そして楽しい山旅を共有できた皆さんに感謝したい。









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2008.10.6 黒倉山・鍋倉山(長野・北信) 東北の山遊び/BIGLOBEウェブリブログ
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