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zoom RSS 2009.8.24 小枕山と祝瓶山(山形・朝日連峰)

<<   作成日時 : 2009/08/25 22:49   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 18

仕事の実地研修が予定よりも早く終わったので、山に登ってから帰宅する事にした。
しかし当日は夜半に降った雨の影響で生憎の曇り空。予定していた未登の山は必然的に却下となる。
それなら長躯、山形県の山にでも行ってしまおう! と車を走らせ、辿り着いたのが小枕山であった。

【 8/24 小枕山(838m) 山形・朝日連峰 】
林道ゲート〜登山口〜在所平遊歩道Aコース〜小枕山〜在所平遊歩道Cコース〜登山口〜林道ゲート

小枕山は山形県小国町にある低山である。過去に山と渓谷でガイド記事が掲載された事があるが、現在は登る人も稀な寂峰となっている。
実はこの山、大規模林道「真室川・小国線」の一部開通により登山道が整備されたいきさつがある。
その後市民レベルでの自然保護グループ「葉山の自然を守る会」の地道な林道建設反対運動が実り、小国町側は小枕トンネルを抜け、金目川を渡る橋のところで建設が中止となった。
その意味で小枕山は道路を造れば地元が儲かると言う、妄想に取り付かれた時代に建設された林道の遺構がアプローチとなる。利権に群がる土建屋行政の成れの果てを見て、政治を考えるエポックとなる意味では貴重な山だ。


小国町の最奥近くまで車を走らせていくと、昨年秋に登った徳網山が前方に屹立している。道が五味沢方面に左折する地点の右側に酒屋があり、その三叉路を右折して石滝集落方面に向かう。
そこから先は一本道。石滝集落を抜けると冬季閉鎖用のゲートがあるが、片側車線が開放されていた。
この地点から大規模林道が始まるが、道の両脇に薮が繁茂して道幅を狭くしている以外が走行に支障はない。
ヘヤピンカーブが連続する2車線の舗装道路をドンドン登って行くと、やがてトンネルが現れる。
これが小枕トンネルだ。トンネルを抜け、少し下っていくと木製のゲートがある。ゲートは人為的に少しずらしてあり、5ナンバー車なら通過可能であるが、車幅の広い私の車ではギリギリと判断して、右側の路側帯に駐車した。

ここから登山口までは舗装道路の下りとなる。東側は山形県で最も原始性が高いといわれる金目川で、川の左岸にはかつて塩の道が存在したヨモギ平と呼ばれるブナの原生林が俯瞰できる。
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約10分ほど車道を下ると「おぐに白い郷土の森」と書かれた案内看板があり、在所平森林浴歩道の概要が分かる。
在所平とは小枕山東南地域にある標高500〜800mの区間に広がる、広さ89.4haのブナの原生林を指す。
以前来たときには整備が行き届いていた歩道であるが、登山口や一段上にあるトイレまでの階段は薮に覆われていて、山の不人気さをにじませている。でもキノコ狩りと思わせる車が2台駐車していた。

薮の階段を登ると直ぐにブナの原生林に突入する。ここから道は明確で迷う心配はない。
樹齢200年は超える巨木のブナの森は素晴らしい。途中で音をたてて雨が降ってくるが、深い樹冠に守られて身体が濡れることはなかった。
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少し北側に登っていくと突然視界が開ける場所がある。北側にある不動岩の展望地という訳だ。
不動岩は足駄山南尾根の末端に切れ落ちる花崗岩の大岩壁で、未だに登攀記録は見た事がない。
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道が少し平坦になったところで、遊歩道は左右に分岐する。右が登りに使うAコースだ。ここでキノコ狩りに来た年配の男性と出遭う。お目当てのブツは未だに発見できないらしい。森の中に入っているもう一人の相棒と盛んにコールしていたがとてもやかましい。

私一人で先行して山頂に向かうが、時々キノコを偵察しながら登って行くのでペースは遅い。
途中で左にBコースの分岐を見た後は少し斜面は急になる。やがて南北に伸びる尾根上に達すると小枕山頂に突上げる超急斜面の登りとなる。トラロープに捕まりながら登るが長い行程ではない。

ブナの木が無くなり潅木帯に入ったと思うとすぐに山頂に出る。広い山頂は西側を除いて展望が良い。
東側には合地峰が大きな姿で見渡せる。(一番左側の低く見えるところが山頂。)
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その左手には柴倉峰。(本峰の柴倉山は前衛峰の柴倉峰に隠れて見えない。)
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合地峰から右手に視線を移すと、塩の道の遺構が山頂西側を掠める三体山、その右には孫守山と、肩に通信反射板がある荒沢山が同定できた。
そして北側には足駄山南尾根の上に、独特な山容を見せる祝瓶山が姿を見せていた。
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山頂は写真を撮っただけで休まずに下山する。直下の急斜面を下りると先ほど出遭ったキノコ狩りの二人に再会した。ここでキノコの情報交換を兼ねて15分ほど立ち話する。
ここから東側の薮に突っ込むと言う彼らと別れて下る。途中から沢沿いの道であるBコースに入るが、薮が深くて道が判別し難かしく、しかも倒木が道を塞いでいる所もある。自然探勝路と銘うってるが、子供連れで歩ける道ではない。

BコースとCコースの分岐まで下ってから、尾根道であるCコースに入る。こっちの道は薮がなく快適。
キノコを探しながら下るが、生えたばかりのウスヒラタケしかなく、全く採らないで終わった。
しかしこの付近も見応えのあるブナの極相林で、ブナの森好きである私は立ち止まって見上げる事が多かった。
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ちょっと湿地っぽいところを通過するとAコースとの分岐に戻れる。そこから往路を返すと呆気なく林道に出た。
ここから車まで車道を登る。道の脇にはクサギの花が満開であった。臭い木でクサギであるが、花の香りは決して悪いものではなかった(笑)
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未だ時間があるので、本当は長井市側に登山道がある三体山に登る予定であったが、小枕山山頂で祝瓶山を見てしまったのでそっちに触手が動いてしまった。車の移動時間が少ない点も良い。
と言う事で、石滝集落の先にある三叉路に戻り。そこから五味沢〜徳網集落を通過して簡易舗装された林道を奥まで走り登山口に到着した。午前11時、遅い時間からのダブルヘッダー2山目である。

【 8/24 祝瓶山(1417m) 山形・朝日連峰 】
大石橋〜尾根取り付き〜鈴出ノ水〜一の塔〜赤鼻尾根分岐〜祝瓶山(往復)

祝瓶山は、大朝日岳の南8kmに位置する朝日連峰の南端に当る山である。その尖った山容から東北のマッターホルンと異名を取っているが、地元の岳人以外で登る人は少ない。
少しお目出度い山名なので、その由来を調べてみたが「伊波比加梼R」と言う意味不明の名称しか見出せなかった。
何か修験道を思わせる名称であるが、その道に詳しくないのでこれ以上コメントできない。
他には山容から来た「尖山」や「尖嶂(みね)」の別名もあったが、これは理解できる。


今回で5回目となる祝瓶山登山であるが、実は小国町側から登るのは初めてである。
祝瓶山の真骨頂は、その東面ヌルミ沢の大岩壁を望みながら登る長井ルートにあり、それに対して単調な棒尾根の登りに終始する小国ルートは安全な反面、面白みに欠けるので登る気がしなかったのだ。

登山口の狭い駐車場には軽トラが一台だけ止まっていた。車から降りるとアブがうるさく纏わり着いてくる。
歩き出しは午後11時。天気予報は当り次第に青空の範囲が増えてくる。
駐車場から僅かな距離で大石橋を渡る。細い踏み板足場一本の吊橋だ。下には清冽な荒川の流れがある。
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吊橋を渡ってから直ぐに大石沢を渡渉する。その先に三角屋根の大石沢小屋がある。何でも鉱山小屋跡だったとか。
そこから暫くは気持ちのよい平坦なブナ林の中を歩いて行くと分岐に出る。そこを右折するといよいよ鈴振り尾根の登りが始まる。往復の累積標高差1090mと決して侮れない登りだ。

いきなり急登で始まるが、道が荒れていないので登り易い。しかし研修期間中の寝不足の影響からか、頭がのぼせた様な状態で何時ものペースでは登れない。焦らずゆっくりしたペースで登る事を心がける。

尾根が痩せてヒメコマツが出てくる頃、鈴出ノ水(水場)に着く。右手の沢に下がった所に沢音が聴こえているが、帰りに立ち寄ることにして先を急ぐ。
一段登ったところで目指す祝瓶山の上部が見えた。左のトンガリが一の塔、右の丸い峰は前衛のコブである。
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この少し先でミヤマホツツジの写真を撮っていると背後に人の気配がした。振り向くと大きな荷物を背負った単独の男性がいた。朝日連峰の完全縦走をしてきたらしいその男性と、5分以上立ち話をする。二人で荒川の源流に聳える大朝日岳が雲の中から姿を現すのを待っていたが、山頂部の雲はなかなか飛ばなかった。諦めて互いの健闘を祈って別れる。

再び急傾斜の道を登っていくと小ピークを越える。棒尾根であるが唯一の下りがあり、体調を整えるのに有効だ。
小ピークの鞍部から再びキツイ登りが続く。尾根が痩せている箇所は涼しい西風が吹きぬけるが、尾根が広くなると風が止まり、夏の暑い直射日光が降り注ぐ。車にお湯の入ったテルモスと500mlのペットボトルを忘れてきたので、この登山中の水は500mlのみ。暑い場所では出来るだけ汗をかかないゆっくりペースで登る。

先ほどまで山頂部に雲がかかっていた大朝日岳が終に姿を現す。登りながら姿が見える箇所で何枚も写真を撮った。
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ちょっとしたザレ場を通過するときに背後を振り返ると、雪蝕地形が顕著な巣戸々山が一望できた。
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しかしながら噂通りの単調な登りである。変化に乏しいのでモチベーションを維持するのが大変だ。
それでも植生は少しずつ変化してブナが矮生化し、やがて潅木の中に入ってきた。こうなると一の塔は近い。

下から見ると突出した岩場に見えていた一の塔であるが、傍から見ると何の変哲もない花崗岩の小さな岩場であった。しかしこの場所の展望は凄い! 北西側には鷲ヶ巣山とその左下に徳網山。
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西側には白太郎山、足駄山が見え、眼下に登ってきた鈴振り尾根が見下ろせる。
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一の塔からは背の低い潅木帯となり、山頂が近い事を匂わせる。直ぐ手前に見えているピークは稜線のコブで山頂ではない。今日は展望が良いので問題はないが、ガスっていたら何回となくダマシピークに翻弄されるであろう、何段もの登りを繰り返す。件の稜線のコブまで到着すると、やっと祝瓶山山頂が姿を見せた。
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左側にスラブの岩壁を見下ろしながら歩いて行くが、稜線の道は穏やかである。エゾオヤマリンドウが咲いている。
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左前方には大玉山と御影森山の姿が・・・
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赤鼻分岐から山頂までの道は、刈払い不十分で少し薮っぽい。
残雪が消えたばかりのカクナラ沢源頭にはイワイチョウやキンコウカの花が咲き残っていた。
山頂直下にあったガンコウランの実を食べながら山頂に到着する。山頂は寒いくらいの風が吹きぬけていた。
蔵王連峰を背景に二等三角点を撮る。
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ザックを下ろして四周に広がる大観を眺める。二口山塊もひとつひとつのピークが完璧に同定できるクリアーな視界。
栗子山塊も一望。残念ながら吾妻、飯森、飯豊には雲がかかっていた。その左手には新潟市内、角田山や弥彦山も見える。日本海の彼方には佐渡が霞む。大朝日岳、中岳、西朝日岳には雲がかかっていたが、先週登った寒江山や以東岳、相模尾根も真横から眺められる。蔵王の手前には今年登ったばかりの長井葉山の平頂が。
午前中に登った小枕山は双眼鏡で見て初めて同定できた。
そして祝瓶山から南に伸びる朝日連峰の支脈:柴倉山、合地峰、三体山の連なり。不遇の山域であるが柴倉山以外は過去に歩いた事がある懐かしい山域でもある。
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今日は体調が優れなかったので登り2時間40分かかった。現在1時40分である。
山頂には秋を思わせる肌寒い風が吹きぬけ、ウィンドブレーカーを羽織って遅い昼食とする。
おにぎり3個を一気に食べて、ペットボトルのお茶を飲む侘しい昼食。おかずは雄大な風景か・・・・・

その時、轟音とともに一機のジェット戦闘機が山頂の西側を掠めて北から南へと飛び去っていった。
航空自衛隊の支援戦闘機には詳しくないのだが、どうもF−2戦闘機らしい。
山頂から僅かに高い高度で、自分のいり位置から100m以内の最短距離で飛行する戦闘機は迫力満点!
パイロットの姿や風切りまではっきりと見えた。呆然として飛び去っていく戦闘機を見送っていると、吾妻連峰方面に向かい、上昇して積雲の中に消えていった。まるでトップガンなどの映画の1シーンを観た様な一瞬であった。



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コメント(18件)

内 容 ニックネーム/日時
おかえり!
杉の植林がなさそうで、良い感じだねえ。
秋もキレイなところだね。
トビタケどー、喰ったかい?
タッシー
2009/08/26 09:52
タッシーこんにちは。
昨日は疲れが溜まって記事、半分しかアップできなかったわい(苦笑)
小枕山のブナの森は凄いでぇ〜。太いブナ・ブナ・ブナのオンパレードだからね。
トビタケ、美味しく頂きましたよ。マツタケより旨いかも・・・
SONE
2009/08/26 11:57
どうもこんばんは〜って、研修帰りに二山制覇とは!・・・真に恐れ入ります(汗)。

ところで先日訪れたブナ峠でも感じたことなのですが、例の大規模林道は原始性溢れる朝日連峰の山中においては明らかに不釣合いな高規格道路ですよね。
結局、朝日ー小国工区はクマタカのお陰(?)で工事中止になったようですが、一体どのルートで木川ダム上流から小枕山トンネルまで繋げるつもりだったのかが妙に気になります(苦笑)。
ホント、税金の無駄使いの象徴のような道路ですが、次なる政権にもあまり期待していないのが本音だったりして・・・。
superdioaf27
2009/08/26 18:23
superdioaf27さん今晩は。
そうですね。ブナ峠へは木川ダムから何でこんな凄い道路が!と言う感じで行けますよね(苦笑)
朝日ー小国工区の大規模林道、資料を見ると驚きますよ。簡単に説明すると、木川〜頭殿山〜禿森山〜葉山〜桑住平付近〜柴倉山と合地峰鞍部〜ヨモギ平付近〜金目川〜以下は小枕トンネルに接続。
全て自然環境保全地域や特別地域の境を通っています。こんな山奥では1年に4ヶ月程度しか走行できませんね。おっしゃる通り税金の無駄使いの象徴のような道路です。
こんな無茶な道路を計画&着工して、財政に多大な損害を与えたのに誰も責任を取らされないとは変な国ですね。日本って・・・。
SONE
2009/08/26 20:00
この日、松島基地で航空祭でした。だから、F−2戦闘機は時間待ちしたいたのか、それとも百里か小松あたりから飛んできたのかね。
研修と2座お疲れさまでした。
それにしても、単独の男性、朝日連峰の完全縦走とは何処の方だか、凄いですね。
maro7
2009/08/26 20:39
あっそうか! 松島基地で航空祭でしたか。時間的に何処かの基地に帰る途中だったかも知れませんね。
あの時に音速超えていたら、オイラは衝撃波で吹き飛ばされていたかも・・・(苦笑)
それ程近い距離を飛んでいったんですよ。かっこ良かったなぁ〜〜〜。
研修後の二山駆けだったので、お陰様で帰宅後に爆睡できましたよ(笑)
単独の男性、凄い荷物だったです。かなり亀足で歩いていましたが、山慣れた感じでしたね。
SONE
2009/08/26 21:26
おはようございます。そして研修お疲れ様でした。
よほどストレスが溜まったとお見受けしました。
二座ですか、凄いですねえ!すっきりしたでしょう。
実は私も8/14に長井から祝瓶山周回(右回り)に挑戦してきました。
登りはガスでしたが、下りに晴れてくれました。
あのトンガリは妙に人を魅了しますね。(でもキツイ)
こんどは小国町側から挑戦したいです。
鯛金
2009/08/27 09:21
鯛金さんこんにちは。
これから先も何回か研修を受けなければならないので大変ですよ(苦笑)
余りストレスは溜まらない方なんで、とにかく睡眠不足でしたねぇ〜。
体力的に疲れさせたので、身体の滓みたいなものが発散されてスッキリしました。
祝瓶に行かれましたか! 長井ルートは楽しかったでしょうね。
小国側だと極普通の山登りになってしまいますが、朝日連峰の未踏のコースと言う事では意味がありますね。
SONE
2009/08/27 16:52
再びこんばんはッ!・・ってことで、例の大規模林道の予定地を早速地図で眺めてみましたが、実際に葉山のなだらかな稜線付近に山岳道路を通すつもりだったとは!!・・・そりゃ〜地元でなくとも自然愛好家からは反対論が出るのは当たり前ですよね(汗)。
それに除雪するだけでも大変な労力だろうし、全くもって朝日連峰の豪雪ぶりをなめているとしか思えませんよ(苦笑)。
・・・あっ、ちなみに長井側からの祝瓶山はとっておきの楽しみとしてまだ残してあります(笑)。
superdioaf27
2009/08/27 18:09
superdioaf27さん今晩は。
本当に大規模林道が中止になって良かったですよ。当時は山形県、長井市、白鷹町、小国町の全てが諸手を挙げて建設促進に動いていたみたいですから・・・
とにかく建設すれば土建屋が儲かる式のその場限りの単純な発想しか無い! 
葉山の自然を守る会のリーダーだった原敬一さんが左遷された経緯もあるみたいです。
superdioaf27さんがおっしゃる通り、莫大な除雪費の他に、道路の決壊等の建設後の保守費用は市町村負担だったらしく、道路が出来ていたら孫子の代まで大きな負担となっていたでしょうね。
長井側からの祝瓶山。superdioaf27さんのルート取りが楽しみです(煽ったりして・・・)。
ところで長井葉山〜御影森山間の刈払い、完了となったみたいですよ。天地人効果ですね(笑)
SONE
2009/08/27 18:32
研修帰りに山のハシゴですか(^^;;;。

祝瓶ですが、もともとこちらが元祖朝日岳で神社が祀られていたようです。金が採れたらしい。因みに白太郎山が虚空蔵菩薩で足駄山は愛染明王だそうです。
後に最高峰に「朝日岳」を譲って目出度い名前に付け変えたとか。

最近は大規模林道を大変便利に使わせて頂いております。(大汗
みいら
2009/08/28 14:50
みいらさん今晩は。
祝瓶が元祖朝日岳とは知りませんでした。あの尖った山容は正に霊験あらたかな姿をしてますもんね。
白太郎山も足駄山も登ったことないので、雪がある頃にでも歩いてみたいですね。
祝瓶山の遥拝所だったのでしょうか? 祝瓶の由来も分かってスッキリしました(笑)

そういう私も小枕山は大規模林道を使って登りましたが、山菜やキノコ狙いの人専用になっていますね。
SONE
2009/08/28 19:36
私もただいま〜です。
小枕山、私も徳網山に行った時に寄ってみようと車でトンネルの所までは行ったのですが
気のりがせずにそこで引き返してまたいつか、に取っておいた山でした。
草藪がはびこりやすいところは整備もたいへんでしょうね。
でもブナがよいということなのでいつか行ってみたいとお思います。
小国からの祝瓶もカクナラ小屋まで行った時にあのへんのブナ林のきれいさ
に魅せられて、いつか歩いてみたいと思っていました。
鈴振尾根は単調なようですが、一度は歩いてみたいです。
ebiyan
2009/08/29 14:56
ebiyanさんお帰りなさい。
小枕山はブナ観察歩道Aコースを往復すれば、薮を回避できて快適に登れますよ。
最後の急登は短いですから、慎重に歩けば問題なしです
祝瓶の鈴振り尾根は単調ですが、道が荒れていないので登り易い印象を持ちました。
アプローチし易く安全性が高いので、初心者レベルでも登れます。それで人気が高いのでしょうね。
SONE
2009/08/29 16:02
夕方のニュースで「フェロモンを使ったナラ枯れ防止の実証実験の検証」の結果、
被害の拡大防止に大きな効果があったと報じていましたよ。
ttp://www.tuy.co.jp/news/news.cgi?rm=detail&t=k&id=1687A104

山形の場合、観光地の山寺に被害が及びそうになってから本腰を入れたような気がしてます。
みいら
2009/09/09 18:50
みいらさん今晩は。
やはり一網打尽方式が一番効果が高い様ですね。でも山形一円に広がった被害を終息させるのは気が遠くなる作業だと思います。
山形の観光地ランクでは山寺と最上峡は同格ではないでしょうかね(苦笑)
いずれにしても来年には県境越えは必至でしょうね。
SONE
2009/09/09 20:14
SONEさんこんにちは。
6月に不忘山でお会いする前(確か昨年)に、小国側の塩の道情報を調べていて、本記録を拝見していました。体力が強くて方々の山歩きをされていますね。写真入り記録も詳細でいいですね。別記録ですが、昔、入っていた山の会で葉山〜焼の平まで草刈をしていました。最近は違う組織の担当と聞いていますが、やっているのか、いないのやら?。
okusan
2011/08/15 08:44
okusan今晩は。
お気に入りに入れていないブログやHPは、以前見ていても新たに閲覧すると初めて見た様な感じがしますよね。
okusanは塩の道を深く探求されていて、その情熱にはかなわないと思いました。
最近は体力が落ちているのが自分でもはっきり分かりますが、歳相応の山登りができれば良いと思っています。
そう言えば2年前に御影森山から焼の平を経て葉山まで縦走しましたよ。
SONE
2011/08/15 20:56

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2009.8.24 小枕山と祝瓶山(山形・朝日連峰) 東北の山遊び/BIGLOBEウェブリブログ
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