東北の山遊び

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zoom RSS 2009.9.25 層雲峡から御所山(山形・船形連峰)

<<   作成日時 : 2009/09/26 23:42   >>

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タイトルに「御所山」という山名がでているが、これは船形連峰の最高峰:船形山の山形県側の呼び名である。
その山名は、第84代順徳天皇が承久の変で佐渡島に流されたが、島を逃れて御所山の麓:新乳沢にお住まいになった、と言う伝説からきている。その他に五箇所の修験道の聖地があったため「五所山」になったと言う説もある。

【 9/25 御所山(1500m) 山形・船形連峰 】
土場(夫の小屋跡)〜箕輪権現〜道元峡歩道連絡道A〜道元峡を経て:落合〜ここから層雲峡遡行:大沢小屋〜御宝前〜御宝前追分〜賽の河原〜御来迎岩〜御所山(船形山)〜御来迎岩〜賽の河原〜御宝前追分〜水場〜クラビ沢コース分岐〜落合〜御所山林道を経て:土場(夫の小屋跡)

山形県において難易度と歩行距離が長い登山コースとして、私的には東の横綱が石コロビ雪渓から北股岳、西の横綱は今回歩いた層雲峡から御所山と思っている。(実際の方向は東西逆だが・・)
石コロビの場合は最低限アイゼンは必携であるし、層雲峡の場合は登山靴での遡行は危険性が高い。
どちらのコースも一般的には一泊ルートで、しかもベテランの同行が望ましいのも同じだ。


今回は久しぶりに層雲峡を歩いてみたい+山頂付近の紅葉を見たい+あわよくばキノコを採りたい!
と言う、非常に欲張りな望みを抱いて日帰り往復に出かけた。

未明の3時30分に仙台を出発。真っ暗な鍋越峠を通過して、鶴子ダムの奥にある御所山荘に着く頃にやっと夜が明けた。ダムから先の鶴子林道は走行し易いフラットダートで、依然より整備されている印象を感じた。
御所山荘から少し先に土場と呼ばれる広い駐車場がある。過去に伐採された木材の集積地であったと言う。

駐車場の隅にルート看板があり、層雲峡より下流の沢筋にも沢歩きコースの整備がされたのを知った。
この層雲峡より下流の沢筋は道元峡というらしい。落合まで御所山林道ができる前は、土場から先は沢を辿ったと聞く。

登山準備を整えて、午前5時10分に歩き出す。御所山林道は入口にゲートがあって一般車は入れない。
薄暗い杉林の林道を歩いていくと、前方が明るくなった。箕輪権現の巨大崩壊地である。
ここは何時歩いても怖い。上からの落石と、下は奈落の崖。一応車の通った轍もあるが車の通行は緊張するであろう。
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遥か下を流れる丹生川を恐々見下ろしながら箕輪権現を通過すると、林道は再び杉林に入る。
少し先の右側に道元峡歩道連絡道Aの看板があった。今日は時間が早いので未踏の道元峡でも歩いてみっか、と軽い気持ちで急な階段を下っていった。この道元峡がトンでもない難路とは知らずに・・・・・

丹生川に降り立つと明るく開けた平瀬であった。赤いペンキに導かれながら何度も渡渉を繰り返す遡行だ。
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少し歩くと、傍らの倒木にブナハリタケを見つける。早速採取(嬉)
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正面に100m近い大きな岩壁が見える。そこには第一トンネルの穴が確認できた。林道はかなり上部に作られている事を知る。そこから川は直角に右に曲がるが、その奥に不気味な青黒い渕が見えた。完全なゴルジュである。
この場所が「瀞渕」と呼ばれている場所か? 山岳信仰で栄えた時代には皆まる裸になって越えた場所だ。
しかし現在は左岸の岩壁中段に足場が切られている。でもかなり緊張して越えた。
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その先に有名な材木岩がある。柱状節理の岩場が圧し掛かる様に広がっていた。
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材木岩を過ぎても延々と鎖場が続く。道元と呼ばれる場所であろうか?小さな滝があり鎖が一部で途切れていて、手掛りを探す場面も出てきた。これでは本格的な沢登りである。

そして道元峡最大の難所?に差し掛かる。左岸の岩場中段に延びていた鎖が途切れて、そこに一本の倒木(橋?)が横たわり、対岸に再び鎖場が連続している。
「おいおい・・・この一本橋を渡れってか!」無理無理、落水確立80%以上と見た(苦笑)
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この倒木に近づいて確認すると、細い捨て縄が付いている。試しに片足を木の上に乗せたら滑ること滑ること・・・
やっぱり無理! 仕方なく一本橋の下流から渡渉して、右岸のへつりをやってみる。
しかーし、一本橋にあと一歩と言う局面で、スパイク長靴が水没する場所にしか足場を見つけられない(困)
足を一杯に広げると何とか濡れないですむ足場があるのだが、今度は確実な手がかりが無い。
局面を打開しようと何度かチャレンジしたが、無駄な努力だった。仕方なく下流の岩の上に戻って、裸足になって一本橋までザブザブ水の中を進んだのでした。う〜〜〜ん・・・これは沢靴でなければ歩けない場所だな(苦笑)

ここでかなり時間を消費してしまった。一本橋手前の渡渉で長靴の中に少し水が入った。
そこから先の鎖場を越えると再び平瀬が続く穏やかな遡行となる。
そして落合に近づいた頃、やっと「竜ヵ滝」が現れる。高さはさほど無いが滝壺の右岸正面の岩壁が深く掘り込まれていて、滝の音が大きく反響していた。
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竜ヵ滝を過ぎて僅かな距離で落合に出る。土場から林道を歩くと1時間弱で着く行程に2時間もかかってしまった。
沢歩きと山歩きの違いがここにある。でも単調な林道歩きよりも満ち足りた気分であった。

落合から本来の層雲峡コースが始まる。左手からクラビ沢が流入してくるが、合流点を見ると層雲峡側の水は酸化鉄の影響で白っぽく、クラビ沢は黒っぽいところが面白い。
少し休憩して層雲峡に入ると、出合付近には一面にダイモンジソウが花盛りであった。
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以前歩いた時には難しく感じた層雲峡であるが、道元峡を歩いた後には簡単な沢歩きにしか感じない(笑)
しかし大水が出たらしく、沢上に横たわる倒木の多さには辟易した。
しばらく遡ると川の中にやたらに大きな岩が出てくる。カエル石、カカト石、お釜石などの名前が付いているらしいが、どれがどれだか全く分からない。
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左岸に苔に覆われた段々の苔滝を見ると、そこから先は天然の回廊といった雰囲気の岩のレーンが100m以上続く。
これが侵食作用で自然に出来たものとは驚きだ。
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天然の回廊を抜けると、層雲峡で一番難しい「蛇ヵ渕」周辺の小ゴルジュに差し掛かる。
道元峡の様に鎖場がなく、手掛り足がかりを探しながら岩場をへつるのだ。一箇所だけ岩が張り出している場所があり、手掛りも不十分なために、確実な足場を探すのに苦労した。スパイク長靴は平滑な岩場では滑り易いのである。

そこを抜けると大沢小屋までは、単調な河原歩きに終始する。ここまで来る途中で何回もキノコを採取してきたが、ナラタケがビッシリ生えた場所では思わずザックを下ろして休憩してしまった(笑)
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岩場の縁には終盤のチョウジギクが一面に咲いている。
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酸化鉄泉がある所を過ぎると待望の大沢小屋にでる。正式な名称は御所山造林小屋である。
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ここでザックを下ろして姥様コースの下見を行う。小屋右手の水場になっている沢を少し登った先に、左側の尾根に僅かな踏み跡が続いていた。一応赤テープが要所要所に附けられて道迷いの心配は無い様であったが、刈払いは一切されておらず、横に張り出した木が煩わしい。葉っぱが落ちた頃でないと通過は難しいだろう。
沢の上部にある倒木にブナハリタケが一面に生えているのが見えるが、これまで凄い量をゲットしているので見ない振りをした(苦笑)

大沢小屋を後にすると右岸の河岸段丘を歩く様になる。深いブナの原生林だ。上部の見える太いミズナラの木がナラ枯れの被害を受けて枯れていた。こんな船形連峰の最深部にも被害が拡大している。

右岸から順徳天皇が住まわれた新乳沢の流入を確認。そこから先は再び渓谷は狭くなり、かつ足場も悪いへつりが続く。そして6.4kmの沢旅の果てにやっと正面に御宝前の岩壁が見えてきた。
以前訪れた時は僅かながらも水が流れ落ちていた女滝の岩壁であるが、完全に水の流れは止まり、ただの大きな岩壁と化している。この地点で左岸から合流するのが仙台カゴを源流とする五郎沢。丹生川の本流は左の流れだ。

正面には御宝前、もしくは七福神呼ばれる大崩壊地が仰ぎ見られる。ここが御所山修験の奥の院なのだ。
七福神の名前の起こりは、赤褐色の崩壊地の斜面に残った黒褐色の岩塊を大黒天、恵比寿、毘沙門天などと読んだものらしい。また崩壊地の頂点を三宝荒神と名づけている。

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本流に入ってゴーロ状を少し登ると、左側から大きな滝の音が聴こえてくる。
そして岩壁を回り込んだ所で突然!!! 男滝(御宝前大滝)の滝壺直下に出る。
今回で二度目の出合いであるが、落差50mの堂々とした姿は何回見ても惚れ惚れする迫力だ。
でもここでザックを下ろし一休み、なんて言っている場所ではない。大崩壊地の足元にある滝壺はいつ落石があるか予断を許さないのだ。上部の小さな石の落下が大きな岩雪崩を起こす可能性はゼロとは言えない。

休むことなく崩壊地の左側を急いで、かつ慎重に登り、左手の低木帯に入った。その途中では男滝の全貌が見える。
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しかし低木帯に入っても安心できない。少し太いブナの木の根元には大きな落石が引っかかている。こんな落石をまともに受けたらお陀仏である。とにかく安全な尾根筋まで早く出ようとオーバーペースで頑張る。
オーバーペースに拍車をかけたのが採取したキノコの重さ。毎度毎度の事ながら、今回は欲張りすぎて重さで12〜3kgも採ってしまった。水や食料や基本装備を入れると20kg近い重量の重荷となっている。
おまけにこの日は湿度と気温が高く、無風状態なので体力的にも辛抱がいった。

ヒメコマツの立ち並ぶ急な尾根に出て、更に登ると平坦なガレ場にでた。ここでやっと危険地帯から脱出でき、腹も減ったし、暑苦しい山シャツも脱ぎたいしで大休止を取る。
大崩壊地の上部、三宝荒神付近はヒメコマツの林立する三陸海岸を思わせる風景が広がっていた。

さて御宝前から御所山山頂までは標高差650mの急登である。今日の重荷を考えると何時ものペースで駆け上がることは出来ない。現在の時間を考えると休みなしで登って山頂着お昼と見た。
最近、山小屋泊りの山行をやっていないので、重荷が肩に喰いこむ。とにかくじわじわ登って行くのに徹する。

ヒメコマツが姿を消して、ブナが卓越した林になったと思ったら、ブナの立ち枯れに一面に生えたヌメリスギタケを見つけてしまった。オー・マイ・ゴット! やはりザックを下ろして採ってしまう自分がいた(苦笑)
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ザックはさらに重くなる。気合を入れて持ち上げないと背負えない(泣)
でも不思議なことにランナーズハイとでも言うのか、だんだんと重荷に慣れてきて楽なペースで登れる様になった。
こうなるとこっちのもの、息も弾まないでドンドン高度を稼げる。
1163m独標まで登ると一気に展望が開けた。南西にある仙台カゴ(1270m)の標高に近くなったことを感じる。
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行く手には御所山が始めて姿を現す。山頂部分は真っ赤に紅葉している。
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しかし快調な登りに水を差したのが刈払いをしていない登山道であった。樹林帯に入ると薮は薄いが、少しでも日当たりが良い場所はネマガリダケが繁茂して、手で掻き分けながらの行進となる。

それでも序所に潅木の紅葉が進んできて、立ち止まって周囲を見渡すと赤や黄やオレンジに染まっている。
柴倉山や最上カゴ、白森方面の展望が開けてきた。
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標高1291mの御宝前追分はクラビ沢コースの分岐となっている。ここから山頂までは刈払いされた道となった。
御所山山頂が指呼の距離になってきた。山頂で休んでいる人の姿も確認できる。
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登山道脇にはエゾオヤマリンドウが花盛りだ。
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斜面左側の小さな窪を渡り、急登を頑張ると溶岩の岩礫が散在した賽の河原に出る。この頃からガスが上がってきた。
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賽の河原から登ってきた尾根を振り返る。結構急峻な登りであった。
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御来迎岩付近からなだらかな山頂部分を見上げる。紅葉の盛りだが天気が悪くて発色がでない。
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そして辿り着いた山頂。7月にタッシーと登った時以来の訪問である。11時50分、6時間40分かかった。
以前は5時間強、道元峡の寄り道やキノコ狩りで時間を取られた分を考えると仕方ない。
どんどんと天気が悪くなってくるので、最初に周辺の写真を撮った。もう少し早い時間に着いていれば南側に散策に行く予定であったが、今日はそんな余裕はない。
山頂に休んでいるのは他に5名の登山者だけ。山シャツを一枚羽織ると寒さも感じない。これだけ気温と湿度が高ければガスって当然の天気であった。写真は山頂南側の紅葉。
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山頂でビールを飲む。沢ルートながら飲料不向きの水質のためガブガブ水を飲むことはできなかった。
冷たいビールが沁みる沁みる。その後はカップ麺やオニギリを食べ、約30分過ごした。

休憩していた登山者が全て立ち去ったのを合図に下山にかかる。御来迎岩に登ると周辺は見事な紅葉であった。
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御宝前追分まで一気に下り、ここからはクラビコースへ右折する。
普段は駆け下る道も、今日の重荷では無理。クラビ沢分岐まで約5kmの道は1284m独標の先から素晴らしいブナの原生林になる。老いたものから若いものまでが雑多に生えた健全なブナの森の姿がここにはある。
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途中でキャンプ場になっている水場に出る。以前5月に荒神山に登ったとき、クラビ沢コースの分岐を残雪で見失ってこの付近まで登ってしまった思い出深い場所だ。直ぐ左下に小沢が流れていて水をすくって飲んだ。

その先も深い原生林が続く。現在船形連峰に残された最大のブナ林かもしれない。ここで驚いたのがブナの幹から飛び立つ蛾?の多さ。幹と保護色になっていて留っているのが判らない。とにかく登山道脇のブナに近づく度に凄い数の蛾?が飛び立つのである。
そしてまたまた多くのブナハリタケやナラタケも見つける。見てみぬ振りを決め込んでいたが、新鮮なナラタケがびっしり生えた立ち枯れで再び採取。もう切りがない状況だ。いい加減ここでキノコ狩りを止める(苦笑)

クラエ山(1008m)の緩登が終わり、直線的に下った鞍部がクラビ沢分岐である。ここでコーヒータイムとした。
にわか雨が降りだしていたが、林床にまで雨粒は落ちてこなかった。

時間があれば荒神コースもいいな、なんて考えていたが、この時点で15時。これでは無理と判断。
クラビ沢コースを黙々下る。最初はブナ林だが少し下ると杉とカラマツの植林地になった。
ここからは辿ってきたブナ原生林の尾根が見える。しかし御所山山頂は雲に隠れていた。
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植林地を抜けると再びブナの森。急な斜面ではネズコも出てきた。小沢を3回渡るとクラビ沢左岸の高みを歩く様になる。森の奥からはクロツグミのヒュー・ヒューと言う哀しげな鳴き声が木霊していた。

それにしても今年は土に生えるキノコは明らかに不作だが、枯れ木に生えるキノコの量は半端でない。
採るつもりは無いが、目で追っていくとアルアル・・・・・この日に本気で採ったら持ち運び不可能な量が採れていただろう。

クラビ沢を右岸に丸太橋で渡ると落合は近い。いやはや長い行程であった。やっと落合の東屋が見えてきた。
と思った瞬間、ハナイグチを見つけてしまった(ヤバ〜〜〜)
こうなるとまた狩猟本能が顔をだして付近を探し回ってしまう(苦笑)
結局、直径10cm以上の大型のハナイグチ12本を見つけた(嬉)
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東屋で少し休憩して御所山林道を下る。土場まで約3kmの距離がある。
沢歩きで少し長靴の中が濡れてしまい、履いているソックスも濡れて足がふやけているため、長い下りで母指丘の部分にマメができてしまったらしい。その場所がヅキヅキ痛むので砕石が敷かれた林道歩きは辛かった。

天井部分が非常に高い素掘りの第二トンネルを抜け、暫く歩いていると上部が半分抜け落ちた第一トンネルに着く。
丹生川は遥か下を流れていて、あの川筋を今朝歩いたと感慨深くなった。

崩壊地の箕輪権現を越えると愛車を駐車した土場は近かった。土場に戻ったのは17時。長い一日が終わった。
採ってきた大量のキノコは近所にお裾分けして喜んで頂いたのは言うまでもない(笑)

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ところで駐車場に戻って帰り支度をしていると、道元峡に写真撮影に来ていた東京のご夫婦が沢から帰ってきた。
写真機材25kgを背負っての撮影は大変だったらしい。
お互いに凄い渓谷だったと笑って話し合っていたら、ご主人からこんな話が・・・(御所山荘で聞いたらしい)
「道元峡で一番難所の連絡道BからAまでの区間、地元の中学生が林間教室で夏場に通過するらしいよ。何でも鎖場を利用しないで皆で水に飛び込んで下るんだって。東京の子には出来ないなぁ。」
ええぇー!本当ですか! やはり地元の子供達は逞しく育っているなぁ〜と感心しました(爆笑)


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コメント(16件)

内 容 ニックネーム/日時
羨望のコースを辿ってきましたね。
コース内容とキノコ満載、採った気分になったよ。
超ロングラン、お疲れ様でした。(^○^)
マロ7
2009/09/27 07:11
懐かしい気持ちで拝見させていただきました。山に登りたての頃、登山靴を濡らしたくなくて素足で遡行したのを思い出しましたー。大沢小屋の五右衛門風呂もオツなもの。又行きたくとも簡単に行けない所です。だからいいのかなぁ。きのこ、羨ましいですね。
87ワ
2009/09/27 08:24
おつかれさまです。

そのコースは、去年から行ってみたかったのですが 地図を眺める分には一人じゃ怖かったのでいけずにいました。
無理やりに東根側から山頂経由で滝だけ見にいけばいいか、と思ってたんですけど、
やっぱり駄目なんですねー。

小さい石のあるところを登っていかないといけないのとか、川の中を歩くのが怖くって。
沢靴か…。
マス
2009/09/27 10:32
凄いコースなのにプラスアルファでこれまたたいへんな道元峡ですか。
きのこがありあまるほどある所なんですね。
人があんまり入らないのもキノコ採りさんには幸いしていたでしょうか。
今年の紅葉は結構よいようですね。
ebiyan
2009/09/27 12:30
マロ7さん今晩は。
超ロングランという程のコースではないのですが、キノコを欲張り過ぎました(苦笑)
でも下山時は横目でキノコを追いながら通過するので、精神衛生上よくなかったです(笑)
このコースは通常一泊ですが、何時か行ければいいですね。
SONE
2009/09/27 18:15
87ワさん今晩は。
ええっ! 山に登りたての頃行かれたのですか(驚) それは印象深い登山だったでしょうね。
オイラが始めて歩いた時は、夏場の渇水期だったので、登山靴でも濡れずにすみましたが、今回の水量で登山靴は無理と感じました。大沢小屋は中を覗いただけで泊まっていないんです(苦笑)
一度ゆっくり一泊もいいかな?なんて思っています。キノコは採り過ぎ注意でしたよ、トホホ・・・
SONE
2009/09/27 18:21
マスさん今晩は。
層雲峡は過去に怪我人も出ていますので、沢歩きに精通したベテランの同行が望ましいですね。
観音寺コースを登って、御宝前大滝をピストンして、また観音寺口に戻るのは余程の健脚でも難しいですよ(苦笑) やるとしたら姥様から大沢小屋へ下るルートでしょうが、ほぼ廃道に近い様です。
沢靴は高価なので、沢足袋か地下足袋+ワラジならベストでしょうね(笑)
SONE
2009/09/27 18:26
ebiyanさん今晩は。
道元峡は一日かけて、そこだけ遡行しても面白いと思いました。層雲峡なんて子供みたいな感じです。
記事でも書いていますが、沢は下りが難しいのでキノコハンターも一切入山していない様です。
最も彼らの狙いはマイタケですので、ミズナラの少ない層雲峡は行く価値がないんでしょうね(笑)
今年の紅葉は見事ですね。8月の長雨で心配したのですが、台風が来なかった点も良かったみたいです。
SONE
2009/09/27 18:31
何だか楽しそうですね〜道元峡♪、少し前に計画していたのですが、是非行ってみたくなりましたよ。ちなみに同日、直ぐ近くの尾根から御宝前の崩壊地が良く見えました(近々アップしますね)。
superdioaf27
2009/09/27 19:40
superdioaf27さん今晩は。
道元峡は思い描いた以上に変化に富んでいましたよ。是非行ってみてください(笑)
直ぐ近くの尾根と言うことは、ふむふむ・・・あのコースを大周回したのかな?
登山口にMTBデポすると、やってやれない事はないですね。レポ楽しみにしています。
SONE
2009/09/27 20:58
渡渉で股ひろげてウギャーとか言ってる姿、
キノコでずっしりのザックを背負う姿…おもしろくて
涙が出そうになるよ〜(涙)距離があるだけにキツかったね。
ハナイグチまで見つけたら、コレは重くてもしょうがないねえ(嬉々)
タッシー
2009/09/28 10:16
タッシーこんにちは。
瀞渕のへつりと、重いザックには本当に参りました(苦笑)本人は必死だったよ
ハナイグチは意外なところにありましたねぇ〜(嬉)
それはそうと今回履いた岩礁、沢筋や山道&砕石の林道を長距離歩いてもビクともしなかったよ。
SONE
2009/09/28 12:37
さすがガンショー! 頼りになるねえ。
ハナイグチの地面さ、なんだか原っぱみたいな感じだね。
ペンペン草とシロツメ草だもんな(笑)
タッシー
2009/09/28 13:07
層雲峡でしたか。私もココ、大好きです。そう言えばパンフレット等で材木岩が随分紹介されるようになりましたよね。熊に遭いませんでしたか?
みいら
2009/09/28 15:16
タッシー今晩は。
岩礁は凄いよ。従来の安物スパイク長靴だったら、スパイクピンの30%は抜け落ちていたね(笑)
おぉ〜、ハナイグチを採った場所の雰囲気、良く気がついたね(驚)
カラマツ林に突っ込んでも見つからずに、東屋まで戻ってきたら直ぐ下の空き地にあったのですよ(笑)
SONE
2009/09/28 17:12
みいらさん今晩は。三面行けなくて残念でしたね。
層雲峡は山形でも一番マニアックなルートですね。登る人が少ないのもポイントが高い!
材木岩は夏場に濡れる覚悟で入れば比較的簡単かもしれません。でも一般ハイカーが歩ける場所ではなかったですよ(苦笑) 熊は御宝前追分からクラビ分岐までの間で鳴き声を聴きました。
登山道自体に糞は少なかったですよ。
SONE
2009/09/28 17:18

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2009.9.25 層雲峡から御所山(山形・船形連峰) 東北の山遊び/BIGLOBEウェブリブログ
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