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何処にでもありそうな山名で、登る価値の全くない山に出かけてみた。 宮城県の山に400山以上登ってしまうと、落穂拾い的な山行が多くなってくる。 山頂に無粋な通信施設や上水道施設がある今回の山の記事は、マニアック山がお好きの方以外はつまらないのでは? 【 11/23 黒森山(279m)と大森山(271m) 宮城・仙台市近郊 】 活牛寺〜上水道施設〜黒森山〜北側の管理道路〜上水道施設〜大森山〜北側の管理道路〜林道〜活牛寺 仙台市街地の西側に権現森(314m)と呼ばれる丘陵地がある。山渓の分県登山ガイドにも紹介されている里山だ。 仙台市は杜の都と呼ばれているが、西部にある青葉山や蕃山、そして権現森などの自然豊かな丘陵地の存在が、緑の多い街のイメージを作り出していると思う。 今回歩いて(あえて登ったとは言わない。)きたのは、権現森の北側に隣接しているアンテナが立っている山である。 国道48号線を山形方面から仙台に向かうと、権現森と峰続きでこんもり盛り上っているその山は以前から気になっていた。西側の大きなアンテナピークが黒森山、東側の小さなアンテナピークが大森山である。 23日の休日は午前中に用事があり、午後の時間を利用して普段着の格好で歩いてきた。 南吉成から車を走らせると曹洞宗の禅道場:活牛寺に着く。その車道北側の空き地に車を止める。 建設足場業者の資材置き場の脇にある舗装道路が黒森山の入口で、鉄製の頑丈な扉の脇をすり抜けて中に入る。 入口左側にサザンカの花が咲いていた。 少し登ると右に未舗装の林道が分岐する。地図は持参していないが、山勘で直進する道を進む。 道沿いのイロハモミジは未だに紅葉の盛りであった。 急な舗装道路を登っていくと直ぐに上水道施設に着いた。 左手奥に大きなアンテナがある黒森山が見える。上水道施設のフェンス沿いに歩くと、アンテナ保守用の道路があると思いこんでいたが、そこから道へは通じていなかった。 普段着なので薮漕ぎは敬遠し、井型に打設されたコンクリート壁を攀じ登って上部に出た。 アンテナ施設のフェンスを時計周りに回り込んで黒森山の山頂に着く。雑木林に囲まれた面白みのない場所だった。 管理道路の様子を見たくなって少し北側に下ってみると、アンテナ施設の入口に着いた。 そこでこのアンテナが国土交通省管轄の大倉ダム用のマイクロウェーブ施設と判明する。 この管理道路は大森山に繋がっている様な感じがして少し下ってみるが、どんどん山から離れていくために、仕方なく杉林の薮を漕いで上水道施設にショートカットした。 施設の南斜面は広範囲に伐採されていて、南側にある権現森の姿が見える。 権現森の右側には蕃山の全景を眺めることができた。クレー射撃場の騒音がうるさい。 上水道施設の入口から赤松林の薄い薮を北東側に漕ぐと大森山に着く。 こちらのアンテナ施設は古く、周辺も雑然とした感じで落ち着かない。このアンテナはJRの通信施設であった。 こちらも北側に管理道路が伸びているため、活牛寺近くで分岐した林道を接続していると思い、管理道路をまた下っていく。暫くジグザグに下ると、左手下に先ほど途中まで下って断念した大倉ダム通信施設用の管理道路が見えてきた。因みに帰宅後に地形図で確認したら、これらの道は泉ビレッジ方面から伸びている車道であることが判明した。 やがて管理道路は三叉路となり右折して、大森山の東山腹を大きく迂回すると活牛寺まで戻れたのである。 行程の大半が車道歩きで、山頂直下からの登りのみ薮漕ぎであったが、以前から謎であった黒森山周辺で遊べたことは面白かった。でもやはり登山の対象としては意味がない山であった(苦笑) |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
あら、お散歩コースだね。 |
タッシー URL 2009/11/25 10:08 |
タッシー今晩は。 |
SONE 2009/11/25 18:36 |
活牛寺の北側の林道が気になっていまいしたよ。 |
マロ7 2009/11/25 20:47 |
マロ7さん今晩は。 |
SONE 2009/11/25 21:00 |
写真に踏み後や道が写っていないような気がする。 |
夢邪鬼 2009/11/28 10:34 |
夢邪鬼さん今晩は。 |
SONE 2009/11/28 18:20 |
この一帯も仙台の住宅地すぐそばにあるというのがミソですね。 |
ebiyan 2009/11/30 11:53 |
ebiyanさん今晩は。 |
SONE 2009/11/30 17:31 |
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