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zoom RSS 2010.12.31 北泉ヶ岳(宮城・船形連峰)

<<   作成日時 : 2010/12/31 21:19   >>

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大晦日は風雪&雷の大荒れの天気予報だったので、簡単に北泉ヶ岳の中腹まで登ってツリーランをする予定であった。しかし天気予報は外れ、現地は意外に穏やかなツアー日和。
結局山頂まで登ってしまい、山滑りもほどほど楽しめたのである。完全に土壇場のおまけの一山。

【 12╱31 北泉ヶ岳(1253m) 宮城・船形連峰 】
泉スプリングバレースキー場〜三叉路〜四本桂〜北泉ヶ岳(往復)

正月の準備をしなければならないので、この日は午後の早い時間で帰宅しなければならないが、仙台近郊の山だし、折角Mt.Raccoさんが遠征しているので、この日もお付き合いして登ることにした。
他のメンバーは前日のハマグリ山でもご一緒した87ワさん。そして初めてお会いする宮城のテレマーカー四五七朗さんである。

朝、泉ヶ岳山麓のスノーシェッドを潜ると、目の前に泉ヶ岳が現れた。
これは結構いけるかも?? と期待が大きくなる。
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泉スプリングバレースキー場から見た泉ヶ岳。この頃から北泉ヶ岳には雲がかかり始めていた。
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朝8時30分にセンターハウス集合。クワットリフトは9時始発らしく少し待ってから乗車した。
リフトを降りてからシールを貼る。少し登った右手の雑木林が入山場所。
今冬は我々が初めてに入山者だった。カンジキ、スノーシュー、スキーのトレース全くなし。
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バックカントリーに入ると、厳冬期とは異なり多少ブッシュがうるさい、
右下の沢は埋まりきっていない模様。
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Mt.Raccoさんは西側まで沢を詰めて、急斜面を登って四本桂付近にでる予定であったらしいが、宮城の岳人が採るルートは泉ヶ岳と三叉路の鞍部を狙うものである。
最後の爆裂火口跡の急斜面にジグを切るのはしんどいので、手前から右斜高で高度を上げる。
泉ヶ岳と三叉路の鞍部に乗り上げたところで休憩。
悪天候が予想されたために、縦走路に新しいトレースは無かった。

三叉路手前のショートカットルートも薮っぽく、余りショートカットできず三叉路の近くに出てしまった。
四本桂付近から積雪量が多くなってくるのが分かる。
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弱い雪が降っている以外に天候悪化の兆しは一切ない。
風も弱く、気温も冬山としては高め。
これなら行ける! と一気に山頂に向かい。ほどんど展望がない山頂に到着。
年末なので東側の雪庇の張り出しは小さかった。
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何度も登っている山頂であるが、山中には我々しかいないので、貸切の山を大いに楽しむ。
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さてお楽しみの滑り。
山頂の灌木帯を低速で抜け、南西の林間が広いバーンを狙う。
隠れた枝などのトラップを懸念して最初は探りを入れながら滑り始めるが、重めながら意外に滑る雪に気を良くして、皆さん楽しんで滑っていた。
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三叉路の手前からは泉ヶ岳も姿を見せていた。
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三叉路で昼食を採る。
やはりこの日、北泉ヶ岳を目指したのは我々だけで誰も登っていなかった。
普段は嫌らしい泉ヶ岳との鞍部までの滑りも曲げ易い雪なので簡単。

そして一番のお楽しみの急な北斜面のツリーランだが・・・・・・・
これは期待ほどでは無かった。
雪が重く、ターンが二段階遅れて始動する感じ。でもシーズン初めにこれだけ滑れれば充分であった。

曲げてる気がしない、と言いながら安定した滑りの四五七朗さん。
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相変わらず豪快に滑るMt.Raccoさん。
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軽快な滑りが心情の87ワさん。
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毎年下手になっていくSONE。
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最初はゲレンデに出ないで林道を目指す予定であったが、下部の雪が重くなってきたので、迷わず登りのトレースを追ってゲレンデに戻った。

後はゲレンデの固い雪質に文句を言いながら、センターハウス前まで一気に滑り楽しいショートツアーが終わった。
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前日のハマグリ山で2010年の登山はお終いのつもりで、前の記事で年末のご挨拶を行いましたが、結果的に登ってしまいました(苦笑)
従って当記事のアップ日は2010年12月31日に設定しますのでご了承ください。


ご一緒だったMt.RaccoさんのHP  → コチラ

ご一緒だった四五七朗さんのHP  → コチラ 


動画です。


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コメント(8件)

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 明けましておめでとうございます。

 へ〜〜、仙台方面でそんな楽しそうな山があるんですね。
これは楽しみです。息子の所に行く口実で楽しめそうです。
クーポン券もあるようだし。(笑)
ファーマー佐藤
URL
2011/01/03 22:42
ファーマー佐藤さん、明けましておめでとうございます。
毎度コメントを頂きありがとうございます。
仙台市近郊でブナのツリーランが出来る数少ないところですよ。
でも滑る距離が少ないのが難点ですかね(笑)
クーポン券を利用して下山後にスキー場で遊ぶと充実した一日になると思います。
SONE
2011/01/04 10:39
明けましておめでとうございます。
北泉の山頂直下には熊さん降りませんでしたかネ。
爆裂火口跡の急斜面はやはりしんどいですね。
今年もよろしくお願いいたします。
マロ7
2011/01/04 18:35
マロ7さん、明けましておめでとうございます。
今回の北泉は熊の気配は全くなく、カモシカが歩いた跡もなかったですよ。
あの北側の急斜面はスキーで登るのは大変でしたよ。
今年もよろしくお願いいたします。
SONE
2011/01/04 19:05
こんばんは。
ようやく帰宅しました。

30日、31日と2日間大変お世話になりました。
北泉ケ岳は、本当に仙台市民の憩いの場所として最適ですね。
なにせ、市内から30分くらいで到着してしまう場所にツリーランのできる山があるんですから・・・千葉県民にとってはうらやましすぎます(笑い)
Mt.Racco
2011/01/04 20:49
Mt.Raccoさん、パウダートリップお疲れ様でした。
今回は予想外に天候に恵まれ、意に適ったトリップだったですね。
30日と31日は全く性格が異なった二山でしたが、久しぶりにお会いできて嬉しかったです。
北泉ヶ岳は脊梁山脈が吹雪の時に行くと、最高のパウダーに当たる時がある山なんです。
私的には山菜やキノコをゲット出来ますし、大切な山のひとつですよ(笑)
SONE
2011/01/04 21:29
こんばんは。
北泉では、ルーファンにラッセルと本当にお世話になりました。
予想外の好天とパウダーで十分楽しませていただきました。
こんな近くに手軽に楽しめる山があるのでから、我々は幸せですよね。
これからもよろしくお願いいたします。
 
四五七朗
2011/01/04 22:22
四五七朗さん今晩は。
北泉では初めてお会いできて楽しかったです。
あの穏やかな天候は誰も予想できなかったですよね。上部のパウダーはウハウハでした(笑)
千葉からいらしたMt.Raccoさんを考えると、手軽に山滑りが楽しめる山が近くにあるのは恵まれていますね。またご一緒する機会があると思いますので、その時はよろしくです。
SONE
2011/01/05 00:25

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