東北の山遊び

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zoom RSS 2011.8.28 月山(山形・月山)

<<   作成日時 : 2011/08/29 19:44   >>

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今年は月山山頂に登っていなかった事に気がついて、急に月山に行きたくなった。
しかし混雑する一般ルートを避けて今回は岩根沢口を周回してきた。

【 8/28 月山(1984m) 山形・月山 】
東ノ股林道入口〜岩根沢登山口〜清川行人小屋ルート分岐〜サカサ沢〜清川行人小屋〜東沢〜胎内岩〜月山〜胎内岩〜大雪城〜横道分岐〜本道寺コース分岐〜岩根沢登山口〜東ノ股林道入口

岩根沢集落から林道を辿るが、東ノ股林道入口には看板と太いビニールテープゲートで通行禁止の処置がなされていた。
ここから岩根沢登山口までは約4kmの林道歩きとなるが、番城山でゲートのロープを外して林道に侵入しようとして地元の方に怒られた嫌な経験があるので、今回は仕方なく入口の広いスペースに駐車して歩きだした。
しかし10分ほど歩いているとキノコ狩と思われる車が駐車していたり、後方からジムニーが走行してきたりと通行禁止は無視されている状態であった。
通行禁止の原因は途中で北側斜面が小規模な地滑りを起こしており、林道の道幅がその場所だけ極端に狭くなっている事からである。雨天時には地滑りが進行し通行不能になる可能性は否定できない。

歩き始めて30分弱のところで新潟から登山にいらしたご夫婦の車に乗せていただく。約2km弱の歩きが短縮された。

単独で先行して歩きだす。この頃からガスが晴れ、雲海の上に飛び出したことが分かった。
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登山道から少し歩くと右手に清川行人小屋に至る道が分岐し、その道を下り始める。
このコースは先ずサカサ沢への下降から始まるのだ。
暗いブナの原生林をどんどん下っていくと沢に近づく。ツリフネソウが咲いていた。
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この時期の林床に多く咲いているソバナ。春先には山菜として利用できるが、綺麗な花が咲くので採取したことはない。
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サカサ沢は結構水量が多く、渡渉は靴を脱ぐぎりぎりの状態だった。石を大きく飛んで何とか渡れた。
その後は下った標高差を取り戻すようにブナの原生林をひたすら登る。
キノコを捜しながら歩いたが、キノコの姿はほとんど見られなかった。

尾根の西側を歩く様になると低木帯に変わり、月山の山頂台地が望めるようになってくる。
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西側には帰路に周回するサカサ沢右岸尾根(本道寺コース)の峰峰が望める。
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視界が開けてくると清川行人小屋に到着。内部は垢ぬけた造りの素晴らしい小屋だ。
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小沢を渡ると左に横道、右に東沢コースの三差路となる。
東沢コースは沢に沿った草原を登る快適なコースである。イワショウブが満開であった。
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湧水地帯を横切るときに咲いていたイワイチョウ。
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赤い配色は綺麗なシロバナトウウチソウ。
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花を見ながらのんびり登っていると、西川町主催のガイドツアーの参加者面々が下ってきた。
登山口にワゴン車が駐車していたが、それで岩根沢集落まで戻るのであろう。
ツアーリーダーに伺ったら「あの林道ゲートはテープを外して誰でも登山口まで入っているよ。」との事。
ツアーの参加者を見たら、結構若い世代の方ばかり。山ガールもいる。
自分のスキルアップのために、こういう地元主催のガイドツアーに参加するのもいいことだと思った。

雪田草原には未だにキンコウカが満開の場所もあった。
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ここから先、山頂まで途切れることなく咲いていたのがミヤマリンドウ。
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東沢に出る。開放的な風景だ。
この東沢を遡行して上部の台地に行ってみたいと常々思っているが、なかなか実現できない。
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豊富な湧水の場所に素晴らしい群落をつくっていたオオバミゾホウズキ。
この一帯は遠目からみるとレモンイエローの斜面に見えた。
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沢から離れて急な灌木地帯を抜けると草原に出る。東沢源頭の二つの雪田が望める。
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草原に細々と続く登山道を辿る。
チングルマの穂が風に揺れている。イワイチョウの葉が黄色く色づいているところもあった。
笹が生えているところにはエゾオヤマリンドウが秋空を思わせる紫色で咲いている。
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このルートは西隣の本道寺コースと同様に、不確かな登山道に一条のトラロープを設置している。
全く踏み跡を見失う場所も多々あるので、ガスったときには非常に助かる。
歩く人が多ければちゃんとした道になるのであろうが、ほとんど歩かれていないので、花を踏まないように歩くのも大変だ。

岩塊がゴロゴロでてくると北側の大雪城が近づいてくる。
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暦はもう初秋だが、雪解けが終わったばかりの場所は未だに初夏の気候である。
チングルマがあちこち沢山咲いていた。
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それ以上に大群落をつくっていたのがアオノツガザクラ。
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ウサギギクも未だに沢山咲いていた。
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胎内岩近くまで登りつめて登路を振り返る。月山ならではの広大な山頂台地が望める。
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胎内岩まで来ると、山頂から往復してくるパーティが多くなり、同時に道形もはっきりしてくる。
しかしこの大岩を胎内岩と気がつかない方も多いらしい。
中央の穴を潜れるが、動画に撮るのは這いつくばらないと通過できないので無理であった。
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残念ながら間断なく雲が湧き上がって朝日連峰や葉山の姿は全く見えなかった。
夏と秋の雲が同居している空である。
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胎内岩から一段登ると山頂は近い。
姥沢コースに合流したら人・人・人で大混雑。今まで静寂の中を歩いてきたので、気分的に街中の雑踏に入った様な感じになってしまう。
こうなると山頂に長居する気は全くなくなり、神社前で一枚写真を撮り、三角点にも行かず、周辺の花を見て終わり。ハクサンフウロが結構咲き残っていたし、神社近くのウゴアザミの群落は凄かった。
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庄内の赤川からガスが湧きあがってきて景色が全く見えないが、毎度の山頂が見える場所に行ってみる。
二度咲きするハクサンイチゲが咲いていて、ちょうどガスが切れて山頂が見えたので満足満足。
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昼食をとるために急いで山頂を辞して、再び岩根沢コースに戻る。
南側の大雪城手前で誰もいない静かな大岩を見つけて、そこでゆっくり休んだ。
どこからかコエゾゼミの声が聞こえてきた。

帰路は本道寺コースを周回する。南側の雪田の周辺はここもチングルマとアオノツガザクラの群落がある。
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大雪城の残雪に乗る。秋とは違い凍っていないので歩きやすい。今年は越年しそうな感じ。
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雪解け直後の場所では初夏の花:ヒナザクラが咲いていた。
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秋になろうとしている時期にイワカガミの花が見られるなんて感激。
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雪田の周辺は全く登山道が分からず。ロープに従って進むのみ。
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傾斜が増した草原から灌木帯に入り、やがて山頂台地の末端にでる。
ここからは延々と伸びる本道寺コースの峰峰が望める。
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急坂を降り、清川行人小屋に至る横道の分岐を過ぎる。
この近辺は登山道が流水で掘れて、沢状になっているので歩きにくい。
やがて山頂台地の基部まで降りて、そこからは緩いアップダウンの道が続く。
途中で振り返ると、山頂台地がテーブル状に見えていた。この後に雲で隠れてしまったが…
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本道寺コース分岐の手前で一人の男性登山者に追いついた。
振り返ったその顔を見てびっくり。山仲間のKさんであった。本当にご無沙汰ご無沙汰。
Kさんは山頂まで行かずに、清川行人小屋から横道を経て周回したとの事。

そこから先はKさんと四方山話をしながら歩く。
村山平野が一望できる場所で休憩。その近くにはツルニンジンの花が咲いていた。
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本道寺分岐から岩根沢登山口まで3.4km。久々に歩くと非常に長く感じる。
前を歩くKさん。歳には勝てないと言っていたが、今も達者な歩き方であった。
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Kさんも東ノ股林道分岐に車を止めていたので、約4kmの林道を一緒に歩く。
流石に最後のほうは疲れもたまって嫌になってしまった。

結局この日は累積標高差1472m。歩行距離25.8km(車に乗せていただいた距離除く。)だった。
林道歩きだけが余計だったが、春・夏・秋が同居する風景を見られた楽しい山行であった。


動画です。

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コメント(22件)

内 容 ニックネーム/日時
羨望のコースでしたね。(^o^)
ピストンですと長距離が大変だから、姥沢から岩根沢間はどうかなと思っていました。
それにしても、秋なのに花はいっぱい、花期だったらものすごいでしょうね。
マロ7
2011/08/29 20:20
マロ7さん今晩は。
このコースで花が一番多いのは8月初旬だと思いますよ。
それ以前は残雪が多すぎますね。
岩根沢コースは絶対周回ルートにするべきですよ。マロ7さんの体力なら充分行けると思います。
SONE
2011/08/29 23:07
こんにちは。
月山にも静かなコースがあるんですね、花も夏と秋が楽しめて。
その日月山にいました。
11時頃山頂付近で昼食してたんですがSONEさんはもっと早かったんでしょうか。
あね
2011/08/30 11:13
こちらのコースはなかなか素晴らしいですね。
広々としていて花もたっぷり。
清川行人小屋までは熊が沢山いるのかな?
チャンスがあれば歩いてみたいコースです。
morino
2011/08/30 12:58
あねさん今晩は。
本道寺も含めた岩根沢コースと肘折コースの静かさは、月山にいる事を思わせないほどですよ。
私が山頂神社前に着いたには午前11時20分でしたから、あの東側の広場にあねさんいらしたかもしれませんね。
でもあの人の多さでは私と認識するのは難しかったでしょうね。それにしてもお会いできず残念でした。
SONE
2011/08/30 17:31
morinoさん今晩は。
往復6km強の林道歩きが余計でしたが、アナザーサイドの静寂の月山を楽しんできました。
このコースはお勧めですので、是非歩いてみてください。紅葉も素晴らしいですよ。
早くもブナの実を食べるために熊の折られた枝がありましたよ。一か所だけ獣臭のきつい場所もありました。
でも熊の遭遇確立は船形山の方が高いと思いますよ。
SONE
2011/08/30 17:36
今晩は。
小生も28日月山に行っていました。1時頃から2時半頃まで山頂東側の広場でのんびりと
していました。花があまり咲いていなかったので、ちょっと残念に思っていたのですが、
岩根沢コースのお花畑は素晴らしいですね。
ちょっと本道寺コースを胎内岩の手前までは下って見たのですが、……。
いつか、歩かなければと思いました。
健脚のSONEさんは一般登山者が間違った情報を得ないように行動時間を載せていないと
推察していますが、標準のコースタイムに比べどのくらい早いのでしょうか?
小生標準的なコースタイムもきついときがあります。同じように行動ができると勘違いしな
いようにしたいので…(笑)。
tobusan
2011/08/30 21:07
tobusan今晩は。
同じ日の登山ですが山頂にいた時間は私の方が1時間以上早くかったですね。
今回の花の写真は胎内岩より下の大雪城近辺だったのですよ。
胎内岩から山頂まではウメバチソウとミヤマリンドウが中心でしたね。
このコース、ある程度の体力がある人なら10〜11時間の行動時間で周回可能ですよ。
お勧め時期は7月下旬から8月中旬までで、夜明けとともに歩きだせば時間を気にせず周回できます。
私の場合は最近動画撮影に時間を割いているので、結構遅いペースです。
登り4時間40分のコースタイムで、休憩と撮影時間を入れて登山口から4時間20分で山頂でした。
下りは山頂から4時間20分のコースタイムのところ、昼食休憩を入れて3時間20分で登山口に戻っています。
これは余り動画撮影をしなかったから早いペースでした。
因みに写真を覗く動画の撮影実時間は全行程約20分で、三脚のセットなどを入れると撮影に倍以上の時間を割いていると思いますよ。
余談ですがマスさんが昨年同じ周回コースを単独で日帰りで歩いています。
SONE
2011/08/30 21:28
岩根沢コースは登山口までの林道がウルトラオフロードコース(!)だと聞いていたので、とても普通車では入れないなぁと思っていたのですが、何てことは無い、無理して入らずに手前から歩いて行けば良いんですね(爆)。
今月初旬に訪れた大雪城の涼しさ&静けさ&お花畑の素晴らしさを改めて思い出しました、それにあと少しで月山も初雪ですね(気が早い?)♪
superdioaf27
2011/08/30 22:14
superdioaf27さん今晩は。
林道の地滑り個所が余り気持ち良くないので、林道分岐からMTB利用で登山口まで入れば完璧ですよ。
林道はほとんど水平道に近いので、行き帰りの走行は全く問題なしです。
今回は本道寺コースを登って姥沢に下り、姥沢から志津〜本道寺と町営バスで車に戻る単独の男性とすれ違いましたよ。大雪城周辺は月山の中でも特別静かで広大さを感じさせてくれますね。
あと1ヶ月半もすると月山も初雪が降りますねぇ。
SONE
2011/08/30 22:25
静かで花が多くて、いいコースですね。是非一度歩いてみたい。記録読ませていただいてまっさきに思い出したのがマスさんの去年の記録。クマの匂いがすごいというお話。そしてびっくりしたのが、SONEさんの、船形のほうが、というお話。船形のどのあたりでしょうか?
雪が多いとやはり初めてでは大雪城でガスられたら、という不安がありましたが、今なら大丈夫そうですね。周回コースですね。マロさんがいきそうなときに、こっそり後をつけていこうかな〜(笑)
SONEさん、結局この日は何人の方を見かけられたのですか?
k4
2011/08/31 20:35
k4さん今晩は。
このコースは丸一日歩くつもりなら日帰りは可能ですよ。体力的には新庄神室の根ノ崎〜神室〜小又周回程度でしょうか。
私は船形連峰での熊の遭遇率が一番高いですね。升沢周辺で一回。大倉山で一回。柳沢口で一回。沢渡黒伏では喧嘩している熊公の声を近くで聞いています。御所山の姥地蔵から柴倉山間は熊の糞だらけだった時がありましたよ。その他に熊が多いのは豪士山でしたね。遭遇確立5割でしたから…
今回のコースは10月中旬でトラロープを撤去してしまうそうです。そうなると初めての方は完全に道を失うでしょうね。
胎内岩から上では沢山の登山者がいましたが、それより下の周回コースでは4組12名でしたね。(内ツアーが8名)
SONE
2011/08/31 21:23
 日帰りで岩根沢周回ルートでしたか、お疲れ様でした。林道状況が不明で様子が?でしたが、コチラの記事で判明しました、助かります。
 今年の秋、肘折コース・岩根沢コースを再訪したいので。岩根沢もツアーが入るんですね〜。
 船形山もドンピシャ!ドウダンツツジ紅葉山行も考えているのですが・・・。私の熊遭遇率が高いのは奥只見・只見辺りです。
テントミータカ@今週は遅番
2011/09/01 11:13
テントミータカさん今晩は。
林道の分岐までなら普通車でも楽勝で走行できますよ。ルートの刈払いも完璧な状態でした。
10月の連休のときに肘折コースのツアーがあるそうですよ。避難小屋のキャパを考えると混雑するでしょうね。
岩根沢は毎年ツアーを行っているらしいです。
船形山の千畳敷の赤紅葉は見事ですね。小荒沢林道が通行可能で整備されたので、大滝から登るのが格段に楽になりましたよ。
奥只見や只見では熊にあったことないです。遭遇率と言うよりお互いに訪れる回数が多い山域には、必然的に熊とあう確立が高くなるのでしょうかね(笑)
SONE
2011/09/01 19:12
SONEさん、今晩は。
丁寧な説明有り難うございました。あのザックの大きさ(たぶん重い?)で、しかも撮影し
ながら行動時間が8時間を切っているのは驚きですね。今の小生には一寸無理な感じがします。
普段は行動時間が4〜5時間ぐらいのコースを歩くことが多いので、歩く自信がついた時に
是非チャレンジしたいと思います。日が長い時でないと無理かな?(笑)
なときはかなり慎重に考えるようにしています。

tobusan
2011/09/01 22:41
tobusanさんおはようございます。
今の時期はキノコシーズンなので、キノコを入れる余裕がある大きいザックを担いでいるのですよ(笑)
動画撮影は手持ちでササッと撮影するなら時間はかからないのですが、特に花の写真で三脚セットからピント合わせまでにかなりな時間を要してしまいますね。
以前は如何にコースタイムより早く歩くかに縛られた山行をやっていて、ほぼコースタイムの半分で歩いていましたが、最近はいろいろ観察しながら歩く余裕がでてきました。
行動時間を思い切って1時間づつ伸ばしていくと、長距離を歩く体力が自然についてきますよ。
このコースは7月中旬以降が良いですね。それ以前ですと残雪が多すぎてルーファイが難しいです。
SONE
2011/09/02 09:19
初めまして。時々HPを覗かせてもらいコースの情況など参考にさせてもらってます。私も当日は本道寺から歩き始め姥沢へと下りました(ピストンは体力的に無理なので姥沢から町営バスで本道寺口へ)。頂上台地の一角ですれ違いざまに「ピストンですか?」と挨拶した単独の老人が私でした。すれ違ったあと後ろを振り返り、タオルを頭に被り赤いザックを背負った姿はSONEさんでは???。そのことを思い出し今日HPをみたらやはりそうでした。山の世界意外と狭いものですね。また何時の日か何処かですれ違うことも・・・。活躍を期待してます。
コマ
2011/09/05 10:41
コマさん初めまして。
途中で追いついた山仲間のKさんからコマさんのルート取りについては伺っておりました。
本道寺から姥沢に行って、そこからバス利用で本道寺に戻られるとは考えられましたね。
あのすれ違ったときに何処から登ってこられたのか不思議だったのですよ。
何時も拙ブログを訪れていただき有難うございます。また何処かでお会いする日もあると存じますが、その折にはお気軽にお声がけください。
SONE
2011/09/05 18:57
SONEさん、こんばんは。
紅葉の時季に同コースを行こうと思い、10月1日、午前6時に広いスペースに駐車するまではよかったのですが、通行禁止の車道を勘違いしてしまい、スペース奥の車道を歩いて行ってしまいました。
10分くらいで崩壊している箇所があり、おかしいと気づけばよかったのですが、踏み跡がしばらく続いていたので、先を進むとだんだん薮になってきて最終的には崖にぶちあたり、引き返しました。帰りの途中で舞茸取りのおじさんにお会いして、この道はキノコ取りの穴場だと教えてもらいました。岩根沢登山口への標識が通行止めの車道入り口になかったのですが、出発前に地図で確認すべきでした。
結局、清川行人小屋まで行って周回してきました。雨と風が強く、山頂はそれでなくとも、無理だった
かもしれません。トラロープが10月初旬でなくなるとのことですので、来年にリベンジしたいと思います。今後とも、よろしくお願い申し上げます。
HITOIKI
2011/10/01 23:34
HITOIKIさんおはようございます。
あの右手の林道は私も最初に訪れたときに間違って侵入してしまいました。
車で行き詰ってしまい、延々バックで脱出した苦い思い出があります。
あのまま薮を漕いで進むと清川行人小屋コースのサカサ沢へ下る途中に出るそうですよ。
昨日の日本海側は冬型の気圧配置となったので何処も天候が悪かったみたいですね。
逆に太平洋側は強風が吹きました。来年の再チャレンジ頑張ってください。
SONE
2011/10/02 09:33
SONEさん、こんにちは。
おかげ様で、8月5日にやっと同コースを歩きました。

林道は路肩の崩落が去年より進んでいるようでした。
また林道は雑草や灌木が張り出して車が傷つくかもしれません。
歩くかマウンテンバイクが良いと思いました。

雪田ではロープが埋まっている場所もありました。
理由はわかりませんが、新雪のためでしょうか。

刈り払いはよくされていましたが、
帰路の小屋への横道分岐後の
残雪がある所をすぎた道だけが10数mくらい
薮で塞がれていました。

良い季節に歩けて良かったですが、
のどが乾いて往路で雪田の雪解け水を
飲みましたがすこし苦かったですが
お腹は大丈夫でした。

これからもアドバイスお願いいたします。
HITOIKI
2012/08/08 12:17
HITOIKIさん今晩は。
行ってきましたか。あの地滑り個所は昨年の状況でも私の車では厳しい道幅でしたよ。
但し全て歩くと2時間余計にかかるので早く復旧して欲しいですね。
雪田でロープが埋まるのは、おそらく融けた雪でロープが入りこんでしまったのでしょうね。
このコースは近年は毎年刈り払いするみたいですね
この時期は大雪城付近の花が見事ですから、イイ時期に登られたと思います。
SONE
2012/08/08 18:14

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2011.8.28 月山(山形・月山) 東北の山遊び/BIGLOBEウェブリブログ
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