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zoom RSS キノコ狩りと放射能汚染について

<<   作成日時 : 2011/09/29 16:59   >>

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私の秋山の楽しみの一つにキノコ採取がある。今年は猛暑の影響でキノコの発生が遅れているが、これから野生キノコの本格的な発生時期を迎える。
しかし今年のキノコ狩りは福島第一原発事故で飛散した放射性物質の影響を考慮し、汚染度が低い野生キノコを採取できる場所が何処かを判断しなければならないと言う実にややこしい問題を孕んでいる。自分の頭を整理する意味でいろいろ勉強してまとめてみた。

【 キノコと放射性セシウムの関係 】

日本の野生キノコは、約2,000種類以上あると言われている。
現在でも名前がない菌も数多く、まして食毒の可否も不明なキノコも多い。

野生キノコは、養分の吸収方法の違いにより、(1)腐生性キノコ(腐生菌(ふせいきん))と(2)菌根性キノコ(菌根菌(きんこんきん))の2つの種類に大きく分けられる。
腐生性キノコは、枯れ木や落ち葉などを分解して養分を吸収するもので、主なものとしてはマイタケ、ヒラタケ、ナラタケ、ブナハリタケ、ナメコ、ムキタケなどがある。
菌根性キノコは、樹木の根などに菌根をつくり、樹木と共生して養分を吸収し、その代替えとして樹木の養分吸収を助ける、土から発生するタイプのキノコで、マツタケ、チチタケ、ホンシメジ、コウタケ、ムラサキシメジなどが有名だ。

キノコをつくる菌の本体は菌糸である。これらは普段われわれの目に触れることはないが、倒木や土壌中に大きく張り巡らされ、シロナガスクジラより大きな菌糸体もみつかっている。
この菌糸が、森林生態系での木々や落ち葉などを腐らせて分解すると言う、物質循環に重要な役割をはたしている。
菌糸が一か所に凝縮されて胞子を飛ばす花の役目を果たすのが、我々がキノコの形で認識できる状態なのだ。
そしてこの菌糸は放射性セシウムの挙動にも影響を与えているらしい。
最近の研究によると、土壌中の放射性セシウムの30〜40%が菌類の菌糸に保持されているとの事。
また、菌糸の移動やキノコの発生に伴って放射性セシウムが移動し、土壌中での再分配が起こるという報告もある。
いわば森の一点に極小の放射性物質のホットスポットができる様なものなのであろう。
特に土から発生する菌根性キノコが土壌中の放射性セシウムを取り込み易いとも言われている。

一例を挙げると、チェルノブイリの原発事故では、セシウムー137(半減期は30年)という放射性セシウムが大量に放出されたが、これによって汚染された地域で生えた野生キノコのアンズタケなどを調査すると、セシウムー137が特異的に濃縮されていたことが分かった。


【 やはり野生キノコは汚染されていた! 】

8月と9月に野生キノコのセシウム汚染に関する大きな報道がなされた。

【原木ナメコが基準値超える 相馬で4600ベクレル】
 県は12日、9市町村で11日に採取した施設、露地栽培、野生のキノコ計10点の放射線量の測定結果を発表、相馬市の露地栽培の原木ナメコから食品衛生法の暫定基準値(1キロ当たり500ベクレル)を超える4600ベクレルの放射性セシウムを検出、古殿町の野生チチタケ(菌根(きんこん)菌類)は放射性セシウム3200ベクレルを検出した。野生キノコから基準値を超える放射性物質を検出したのは初めて。
 県は相馬市の露地栽培の原木ナメコと古殿町の野生キノコのうちの菌根菌類について、2市町と生産者などに出荷や採取の自粛を要請した。
 県によると、いずれも発生初期のため、市場には出荷されていない。
(2011年8月13日 福島民友ニュース)


【 その後の追加処置 】
野生キノコは、土から生える菌根性(マツタケ、チチタケなど)と、枯れ木や落ち葉から発生する腐生性(マイタケなど)に分類され、これまでの検査では菌根性キノコから高濃度のセシウムが検出されている。政府は6日、棚倉、古殿の2町の菌根性キノコについて出荷停止を指示したが、一般の人には区別が難しいことから、今回は腐生性も含めた全ての野生キノコを出荷停止とした。

【<セシウム汚染>福島の野生キノコ 43市町村で出荷停止に】
福島県内の野生キノコから国の暫定規制値(1キロあたり500ベクレル)を超える放射性セシウムが相次いで検出されていることを受け、政府は15日、同県浜通り(東部)、中通り(中部)の全域と会津地域(西部)の猪苗代町の43市町村で採れる全ての野生キノコの出荷停止を同県に指示した。栽培キノコは規制の対象外。
同県は、出荷停止対象になっていない会津地域の16市町村についてもモニタリング検査で十分な安全が確認されるまで採取の自粛を呼び掛ける方針で、これから最盛期を迎える同県のキノコ狩りは事実上できなくなる。最大で6200〜2万8000ベクレルのセシウムがチチタケから検出された、いわき市と棚倉町については摂取制限も付けた。
(毎日新聞 9月15日(木)20時30分)


この件に関して、福島県のキノコに関する緊急時モニタリング検査結果の表を見つけた。
それを見ると、国の暫定規制値(1キロあたり500ベクレル)を超える放射性セシウムが検出されたキノコは極一部に留まっているのが分かる。
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この場合、国の暫定規制値(1キロあたり500ベクレル)を超える放射性セシウムが妥当か否を議論の対象にはしない。国が安全な数値と言っている限り信頼するしかないのであろう。
但し、この1キロあたり500ベクレルを超える放射性セシウムの規制値は、低線量下における外部被ばくが無いものとして設定されたものと考えられるので、多少でも汚染されている地域の方は、その一年間の被ばく総量も加算せねばならないだろう。



古殿町や棚倉町など避難地域から離れた福島県南部のこれらの地域で食品衛生法の暫定基準値(1キロ当たり500ベクレル)を超える放射性セシウムが検出されたのには非常に驚いた。
私自身もタマゴタケやチチタケなど夏キノコの最盛期には、キノコに対する安全性が皆目分からないため、宮城県内でのキノコ採取を控えていたのである。

ここで注目したいのが古殿町の数値である。
チチタケは雑木林の山にごく普通に生えているキノコであるが、古殿町は汚染地域からかなり離れた印象を持っていた。 福島県の空間線量のモニタリング数値を見ても、古殿町は毎時0.17μシーベルト(因みに相馬市は0.21μシーベルト)と健康を阻害する危険のない数値である。


福島県のモニタリング数値→ http://www.pref.fukushima.jp/j/zennken0701-0731.pdf

上記のモニタリング数値を見ると、隣り合った市町村でも数値が高いところと、低いところが斑模様に分布しているのが分かる。
山の中に市町村境が明確に分かるところはなく、キノコ狩りの場合は広範囲に山中を歩いて採取するため、明確に何処で採取されたキノコか判断は難しい。
そのため福島県の中通り以東の地域を野生キノコの出荷停止処置した判断は正しいと思う。


【 だが福島県以外の県ではどう判断すればいいのだろう? 】

これには福島県で野生キノコの出荷停止になった市町村と、同レベルの空間線量の数値を示す地域が考慮の対象となると考えられる。
風評の流布に当たるのであまり断定した言い方は好ましくないが、個人的見解では福島県の中通り以東でキノコの出荷や採取の自粛を通達した以上、同等の汚染数値の地域に関してはキノコ狩りは絶望的と考えて間違いないと思う。


【 福島第一原発事故以降の放射線物質の広がり 】 

これを探っていくと群馬大学の早川由紀夫氏のブログ「早川由紀夫の火山ブログ」に詳しく書かれていた。その中の画像を転載したい。

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この画像から、当時の風向や降雨の状態で、放射性物質はかなり広範囲に拡散しているのが分かる。
宮城県県北の大崎市や栗原市の牧草や稲わらが何故を汚染されたのか疑問だったが、福島第一原発から太平洋を北上して気仙沼市から一関市を経由して栗駒山まで達した風が原因となったらしい。
全く汚染とは無関係と思われた山形県にも一部飛散していた。
遠く首都圏方面でホットスポットが見つかったのは3月21日の風だった様である。

但し、現在の放射線セシウムの数値は3年後には自然減により、半減すると言われている。
積極的に除染作業を行えば、住環境近隣に関しては問題ない数値に落ち着くかもしれない。

早川教授のこの仮説は後に文部科学省が各県別に行った航空機による空間線量モニタリング測定によって実証されているので、その画像を転載したい。

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【 宮城県の場合は… 】

ところで私の主なキノコ狩場である丸森町や白石市、七ヶ宿町の空間線量は各々0.20μ Sv/h、0.13μ Sv/h、0.11μ Sv/hだった。
古殿町より空間線量が高い数値の丸森町でのキノコ狩りは現段階では見合わせた方が賢明か?
白石市と七ヶ宿町は微妙なところで、今後の県の調査を待って判断すべきと思う。

宮城県のモニタリング数値→ http://www.pref.miyagi.jp/gentai/Press/monbuH23.6.29.pdf


余談だが先日23日、仙台市科学館で仙台きのこ同好会主催の『きのこ展』というイベントがあり足を運んでみた。

例年は多くの来場者で賑わう会場だが、今年は閑散としたもの…
この展覧会では時期的にキノコの発生に合わせているので、毎年200種を超すキノコが展示されるが、今年は高温が続いたため、未だにキノコは余り生えおらず、 展示台一杯のキノコを期待していったら、パラパラとしか置かれていなかった。

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ところでこのイベントの今年の話題は何と言ってもキノコの放射能汚染度だった。
会員が採取した夏キノコの放射線セシウムを測定したのが下にある資料。
結論から言うと、どうも宮城県内では基準値を超える夏キノコは出なかったそうだ。
しかし何処の地域が安全かは、会場内では発言してはいけない! と言うことになっているそうな。
オフレコで聞いたら、やはり宮城県南は避けたほうが良いと言う個人的意見をいただいた。

キノコの放射能汚染度の資料を下記に掲載する。
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う〜〜ん…判断に苦しむ数値だ。
しかしキノコ狩りに出かけるなら仙台近郊なら食べても健康に支障をきたさない範囲の放射線量とは分かった。
それでも心配なら10万円以上の放射能測定機 を購入して、山に持ち込み、採取したキノコがあった場所の空間線量を確認しながらキノコ狩りを行うのも手だが、そこまでしてキノコ狩りがしたいかと言ったら否(苦笑)
ただ、野菜などに比べて、キノコの調査はとかく後手にまわりがちで、キノコは十分に警戒すべきな食材であることは確かであり、東北では山菜やキノコ採取は食文化でもあるので、食用に採取される栽培キノコや野生きのこはサンプルを集めて、放射性物質の蓄積量を、科学的に調査すべきであろう。


しかしながら放射能汚染がキノコ狩りまで波及するとは夢にも思わなかった。
私見ながら、今後の調査で完全に安全と判断されるまで、子供さんには野生キノコは食べさせないのがいいと思っているし、現状の野生キノコを採って食べる行為はあくまで個人の自己責任で判断すべきであろう。


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コメント(14件)

内 容 ニックネーム/日時
正直言って、東北(関東)のキノコの汚染度は採取したものを検査しない限り分からないでしょうね。あとは、各県で行ったサンプリング調査地点を考慮し、各種汚染地図を参考にして、自己判断で食するかでしょうか。セシウムについては、検出限界値未満で含有しているものも多いと思っていますので、ゼロというものはほとんどないと思っています。ただ、40歳以上の方がそのような判断で食べても、生前は影響はないのではとも思っています。(以上はすべて独断)
ただ、私なんかは、放射線量や土壌汚染度が高い地域で暮らしていますので、食べないほうがいいに決まっていますが・・・
みどぽん
2011/09/29 19:07
みどぽんさん今晩は。
今、福島の浜通りで震度5強の地震がありましたね。御地は大丈夫だったでしょうか。
キノコの汚染度と採取や摂取については、まったくみどぽんさんが言われる通りだと思います。
生えている場所の空間汚染度が全く不明なので、本来全数検査をやらねばならないのですが、そんな事出来っこないですね。従って福島の中通り以東は出荷&採取禁止としたのは理解できます。
問題は福島県以外の県で、自己判断にゆだねられている感じが濃厚です。
しかしネットで調べることなんて一切しない高齢のキノコ狩り愛好家は、こんな事実を知らないでキノコ狩りするんでしょうね。子供に限定せず、これから子供を生み育てる予定の方々も、完全な安全宣言が成されるまで食べないほうがいいかもしれませんね。
SONE
2011/09/29 19:19
連投ですみません。
ちょうどコメントを書いているときに、地震がきました。
市内は震度5強の表示ですが、それはご存じのガロ山(アカヤシオ)のあたりで、こちらは震度4でしたので大丈夫です。ただ、電話回線が込み合って使えない状況です。
みどぽん
2011/09/29 19:31
みどぽんさん、ご無事で何よりでした。
久しぶりに携帯の緊急地震速報が鳴ったので、それだけでも驚いてしまいました。
ガロ山付近が震源と言うと完全に内陸ですね。やっと地震が収まったと思ったのに気が抜けないですね。
SONE
2011/09/29 19:36
今晩は・・色々な資料を集めて
研究なさってますね・・
関心させられます・
東大教授の児玉教授も一生懸命に子供のこと妊婦さんの事
を考えて現地に行って検査資料集めてますね・
ちょっとこの事から離れてますが・・
この方本当に現地の住民の考え方を思って
発言なさっているように思えます・
じくり見ても不明なので・ご勘弁を・・
大量に食べなければ良いのかな・・
ク〜
2011/09/29 19:46
ク〜さん今晩は。
8月ごろからいろいろ資料を集めて、キノコに関する放射線セシウムの汚染状態を検証しておりました。
知らないで食べると確実に内部被ばくしてしまうので、止むにやまれぬ気持ちで調べましたよ。
東大教授の児玉教授は私もTVで観ました。除染の方法を現地の方と協力して行っていますね。
今回の記事はある程度キノコ狩りに詳しくないと良く理解できない点も多いと思います。
航空機モニタリングの空間線量が青い地域のキノコなら大丈夫な気もしています。
SONE
2011/09/29 22:47
なるほどね…。
有屋のキノコは全部食べましたよ。
マスタケはフライでしたがぁ〜<(_ _)>
チチタケはお煮染めにして…それなりに_(._.)_
ヒラタケはお汁とお煮染めでうまかったです。(^^)
やはりキノコは山形ですか。(^o^)
マロ7
2011/09/30 18:24
マロ7さんおはようございます。
北関東の山に行って来たので、コメントの返信遅れてすいませんでした。
有屋のキノコは全く問題ないですね。
チチタケのお味はやはり微妙ですよね。出汁の良さに比べてあの食感が馴染まないですね。
山形はほぼ大丈夫と思いますし、意外に仙台市近郊も大丈夫ですね。
SONE
2011/10/02 09:21
きっと私の投稿よりもずっと詳しくまとめてくれるものと期待しておりました。(^-^)

そうなんですね。あまり自分の考えを述べると風評被害にもなりかねないので、事実を紹介するしかありません。
あとは、ご自身の判断で、という事ですね。(^^;
みいら
2011/10/02 18:06
みいらさん今晩は。
早川教授の画像はご本人のブログではなく、別の方がアレンジしたものしか把握しておりませんでしたので、みいらさんのブログで掲載されていて参考にさせていただきました。
今回の記事はあくまで事実を中心としていますので、キノコを採取するかどうかは、各々の判断に任せるしなないでしょうね。そう言った意味では今年は採ってもご近所にお裾分けはしない方が賢明かと…
SONE
2011/10/02 19:35
ふるさとの阿武隈の山々は完全アウト…
奥羽山脈越えますかね〜(苦笑)
んでも、宮城県北のブツはあまり気にせず食べてるけど(笑)
いっぱい採れてもおすそ分けできないのはツライところだね。
自分で消費できる分しか採らないか!?
ちなみに花山から湯浜、須川方面はまったくキノコの姿なかったよ⤵
タッシー
2011/10/03 15:06
タッシーこんばんは。
阿武隈の山でキノコ狩りが可能となるのは何時になるのか想像もできないね。
広大な山中の除染は出来るのか分からないよね。
宮城県北部の放射線量が意外に高いけれど、我々の歳なら食べても寿命には関係ないと思うよ。
お裾分けは子供が食べる可能性もあるので止めておいた方がよいね。
関東にプチ遠征したけど、ミヤマトンビマイタケを見つけたよ。その日は泊りだったので採取しなかった。
元祖トンビよりは美味しさがかなり落ちるので、勿体ないと思わなかったよ。
SONE
2011/10/03 16:49
管理人さん初めまして、当方秋田イヌと申します。初コメさせて頂きます。当方の地域は阿武隈高地南部の茨城県なのですが、ここの山中で採取したタマゴタケを行政に測定してもらった所かなり高濃度のセシウムが検出され、長年地元のきのこ狩りを楽しんでいただけに残念で無念です。本当にいつになったら土地の放射線の除染が出来るのか、もう不透明なのかも知れませんね。それでは長文失礼しました。
秋田イヌ
2013/11/03 00:35
秋田イヌさん初めまして。コメントありがとうございます。
茨城県も基本的に放射線濃度が高い地域ですよね。
宮城でも県南地方と県北の一部でキノコが基準値を上回っている状況です。
現状の除染を考えると山野の除染作業はほとんど不可能な感じですね。
行政でも各地域の野生キノコについて、もう少し検査結果を小まめに出してほしいと思っています。
キノコ狩りの愛好家にとっては冬の時代ですね。
SONE
2013/11/03 22:24

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