東北の山遊び

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zoom RSS 2013.5.5 猿倉山から高安山(山形・朝日連峰)

<<   作成日時 : 2013/05/09 07:40   >>

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朝日連峰の高安山と聞いて、直ぐに何処に位置する山か分かる人は少ないであろう。
連峰北端の雄:以東岳に登る場合、荒沢ダムの奥にある大鳥集落から東大鳥川に沿った林道を泡滝に向かうが、その林道の入口付近の東側に位置する山である。
しかし急峻な前山に遮られて高安山の姿は里から見えない。

【 5/5 猿倉山(1016m)から高安山(1244m) 山形・朝日連峰 】
東大鳥ダム〜尾根取り付き〜609m三角点峰〜標高660m水場〜863m独標〜猿倉山〜1005m峰〜藪のヤセ尾根〜1050m峰のロボット雨量計〜兜岩基部〜1113m峰〜高安山(往復)

この山は以前4月中旬に単独で登ったことがある。
標高は低いがアップダウンが多く、奥深さを感じる山であった。

高安山は先月登った赤見堂岳のちょうど真西に当たる位置に独立峰のごとく屹立する山で、八久和川に切れ落ちる灯明岩の岩壁を眺めていると、再び登りたくなってしまったのである。
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今回はmorinoさん、鯛金さん、そしてマスさんと一緒に山頂を目指すことになった。
行く予定であったマロ7さんは都合が悪くなり不参加。

私がこの山の存在を強く印象づけられたのは、以前障子ヶ岳に登った折である。
紫ナデに乗り上げると、西側の展望が広がり、道のない以東岳北方稜線の景色が目に飛び込んできた。
さっそく地形図を取り出して山名を調べる。
その中で、三角形の格好いい山容の山に強く興味を惹かれた。
その山が高安山だったのである。
南側の鞍部から標高差250mも抜きんでた山容は正に独立峰で、それ以来登ってみたい山のトップクラスに位置された。

同時に直江兼続が開削した朝日軍道が通っていた山と言う事実が分かると、自分としては登る約定の山となる。
この界隈の山に何度か通っているのも、そんな戦国時代のロマンを感じているからかもしれない。


旧朝日村で酒田の鯛金さんと待ち合わせて、SONE車で登山口まで向かう。
道は東大鳥ダムの先で通行止めの表示がなされていた。

ダム脇の駐車場に車を止めて、谷間に日が差し込まぬ午前5時35分に歩き出す。
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そこから数百m南側の橋を渡った地点から山に取り付く。
最初から岩場交じりの急斜面の登りだ。木に掴まりながら慎重に高度を上げる。

一段登ると静かなブナの森。その先は少しの間スギの植林地を登る。
尾根筋が顕著になったところを登って行くと、残雪が斑に残るスギ林。
かなりな急登を頑張ると、609m峰の手前で低木藪に行く手を遮られた。
この藪を強引に突破して609m峰で一服する。
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休憩している場所のそばにマルバマンサクが咲いていた。
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ここから細い尾根の左右の残雪を繋ぎながら進む
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しかし残雪が切れると、ところどころで藪漕ぎ箇所も出てくる。
古い鉈目も見かけるが、赤テープの類は一切なく、このルートが山仕事で登られるケースは少ないようだ。

右手後方を見下ろすと、泡滝に至る東大鳥川沿いの林道は雪に埋もれていた。
雪崩箇所も随所に確認でき、泡滝まで林道が開通するには時間がかかりそうである。

標高660m地点で右手の小沢に近づく。
ここのブナの木に『ミズバ』と古い切り付けがあった
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他にも『ゼンマイ・・・』とか『キノコトリ・・・』と判別される切り付けもあり、以前は地元の方が登られていたルートだと気が付く。

イワウチワの咲く小さな尾根筋を登って、直ぐに右手の急な残雪に乗った。
ここからはキックステップで足場を切りながらの急登が続く。

またまたスギの植林地を抜け、右手のブナの急斜面を登る。
最後に少しだけ藪を抜けると、猿倉山南尾根の863m独標に着いた。
ここで休憩して、新雪が沈むのでワカンを付ける。

休憩場所から南側を望むと、朝日連峰北部の山々が重畳として連なっている。
写真ではとても表現できないほどの大迫力な景観に息を飲んだ。

写真は以東岳から北上する稜線の一峰:茶畑山
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以前登った葛城山も近くに見えている。
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写真を撮っている間に、マスさんがお手製のケーキ『バナナとココナッツのタルト』を切り分けてくれた。
とても手のかかった贅沢な一品に舌鼓を打った。山で食べるケーキは本当に贅沢な気分にさせてくれる。
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猿倉山の南尾根は雪堤が続いて、しかも展望が効く快適な登りが続く。
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途中で大きな熊の足あとを見つけた。尾根を東側から西側に越えていた。
それを追うかのように猟師だと思うが、人の足あとが途中から現れた。
何故猟師かと思ったかと言うと、雪堤に関係なく東側の急斜面に足跡は続いていった。
登山者なら忠実に尾根筋を辿るのがセオリーなのである。

北西方面に摩耶山の岩襖が見えてくる。
早朝は雲がかかっていたが、天気はどんどん回復方向にあるようだ。
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大分登ると南方に常願寺山が全貌を現した。
この界隈には左京淵ダムや葛城山など関西方面をイメージさせる名前が多い。
新潟側の三面のマタギは平家の落人と言われていて、彼らが県境を越えてこの付近を跋扈したのであろうか?
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矢吹沢を挟んで目指す高安山が見えている。
ここからかなりな距離がある。
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ところで高安山の山名由来をいろいろ調べてみたが結局分からなかった。
個人的には山形県高畠町高安地区にいた、絶滅した日本犬の高安犬が由来のような気がしている。
高安犬は中型の日本犬で、犬張子を思わせるガッチリとした体つきの、戦闘的な狩猟犬(マタギ犬)だったと言われる。熊を追って幾日も幾日も雪山を彷徨できる強い忍耐力と、相手が斃れるまで喰い下がる激しい闘魂を持った犬が、庄内地方のマタギに伝承されてもおかしくないと思う。
直江兼続が開削した朝日軍道以前にもマタギ道や、朝日修験の道が朝日連峰を縦横走っていたと聞く。
高安山も高安犬を連れたマタギが跋扈したと想像すると、それだけでも楽しくなってしまう。


何処が山頂か分からないほど広い雪原になっている猿倉山を通過する。
この一帯はブナの皆伐が入ってしまって荒涼とした感じになっている。
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猿倉山の由来となったような赤い岩場を左手に見て、進行方向は東に変わる。
猿倉沢の切れ込みの奥に八久和山が見えていた。
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更にその奥には摩耶山から峰続きの湯ノ沢岳と母狩山が薄く見えている。
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南西からの強風に吹かれながら1100m峰に着いた、
兜岩と高安山が並んで見えている。
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1005m独標ピークを越えると、藪が出たヤセ尾根が立ちふさがる。
ここは南側の急斜面にステップを刻み、雪壁状の急斜面を登って藪上部の雪堤に乗った。
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(鯛金さん撮影)

兜岩手前の1050mの平頂の北端にロボット雨量計が設置されていてちょっと驚く。
夏場には猿倉沢の出合付近からここに至る道が存在するらしい。

そして本行程の最大の難所:兜岩の基部に着いた
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前回は兜岩の南側を巻いて大失敗した。
岩壁基部を西側から南側に巻いていくと、斜度50度近くあるような雪の急斜面が眼前に現れ、その斜面を斜降しなければならない。仕方なく雪壁を登ってクーロワール状の兜岩の岩場をフリーで登ったが、岩が脆過ぎてとても登れない。最後に採った手は、岩場を際どくトラバースして、ほぼ垂直な場所に生えている灌木を木登りして兜岩の上に乗り上げた。

その反省があるので、今回は兜岩の北面を下り、再び登り返して巻く方法を採った。
下りはじめると重い湿った新雪のラッセルとなり、意外と苦労する。
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最初は小さく巻こうと思っていたが、途中までトラバースすると、上部から大きな雪のブロックが雪崩れた斜面になっていてトラバースできない。
安全に巻き切るためには、結局岩壁基部から高差で90mも降りる羽目になってしまった。

重い雪に難儀しながら安全地帯まで登って休憩する。
兜岩に風が遮られて暑いくらいだ。

ところで今回歩いた行程中で、猿倉山から高安山までが朝日軍道のルートをトレースしている。
その前後を含めて過去の地名を書いてみると、
@折渡り     猿倉山997mの西側の急坂
A早坂      兜岩の下の坂
B甲トノ明神   兜岩
C高安ノ明神  高安山
となっているが、ここでどうも納得がいかない点がでてきた。

朝日軍道に置いては馬も通行できた道と言われているが、先ほど通過した藪のヤセ尾根は人間が歩くのもやっとの状態である。
しかも稜線上を歩いていると、早坂と呼ばれた場所が何処にも存在しない。
あくまで推論であるが、朝日軍道は忠実に稜線を通過しないで、あのヤセ尾根とそれに続くロボット雨量計ピークは、北面の950mコンタラインを大きく巻いていた感じがしている。
そうすると兜岩東側の鞍部まで上り詰める坂が早坂と言って辻褄が合う。


時間が押しているので今回は兜岩に登らないことにして先を急ぐ。
広い尾根に出るとブナの原生林が出迎えてくれた。
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広い雪堤なので安心して歩いていたら、急に新雪で隠れたクラックを踏み抜いて腰まで落ちてしまった。
その後は危険を回避するために、限りなくブナ林に寄って歩いていく。

やがて真っ白い雪原に出た。
その先に目的地の高安山山頂が見えている。長かった登りもようやく終わりが見えてきた。
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山頂手前の小ピークから山頂を見上げる
最後がかなりな急斜面なので、私がトップで深いキックステップで足場を固めながら登っていった。
滑落したら北面の沢まで高差で100m以上は落ちてしまう。
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そして待望の高安山山頂に到着。
山頂は南北に長く、その頂稜の幅は驚くほど狭い。
南側から縦走してきた場合、この細い山頂はナイフリッジに見えるかもしれない。
藪をかき分けて少しだけ藪が薄い最高点に立った。

そこは正に360度の絶景が堪能できる山頂である。
八久和川が深い切れ込みを見せ、南側にある朝日主稜線に繋がっている。

この日は霞んでいて余り遠望が利かないので、庄内平野は見えていなかった。
それ故に360度、どの方向を眺めても人口物はまったく目に入らず、圧倒的な自然の姿が取り巻いている。

山頂から見える主な山々を紹介すると・・・

先ず北東には離森山の稜線の上に、真っ白に浮かぶ月山の姿。
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先月登った赤見堂岳は西側から眺めると、全く違った山に思えてくる。
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高安山に登る動機を作ってくれた障子ヶ岳
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薄く大朝日岳や西朝日岳も見えてきたが、写真に撮れるほどはっきりしておらず、肉眼でやっと確認できる程度。

その右手には朝日連峰の北鎮:以東岳が、一帯の領主然として大きな山体を見せていた。
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岳人のマイナー12名山の一座:化穴山は、どの方向から見ても端正な三角形に見える。
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登ってきた猿倉山を東側から眺めると、こんな何の変哲もない平頂に見える。
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その後、山頂の雪のある地点に戻り、皆で記念写真を撮るが、何故かピントが合っておらず使えない写真になってしまった。折角の記念なのに残念なこととなった。
↑ と記事に書いたら、ご一緒したmorinoさんが写真を提供していただけました。
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山頂では強風が吹きすさんで寒いので、風の当たらない場所まで下って昼食をとることにした。

最初の雪の急坂は私が大きなステップを刻んで足場を確保する。
その後は安全地帯なので、各自思いのままに下っていった。

休憩場所は結局兜岩に風が遮られた地点まで戻った。
雲が飛んでくっきり見える月山を眺めながらの贅沢なひと時を過ごす。

さて今回の一番の難所;兜岩の巻き下りであるが、岩場上部からのブロック雪崩を避けるために、往路より少し下って、その後は安全なブナ林のルートを求めた。
午後の日に雪が更に湿って、登りのラッセルは交替しながら登った。
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ロボット雨量計のピークに登り返してから、その先にある藪のヤセ尾根の通過が帰路における第二の難所となっている。
左右の急な残雪の斜面に逃げるのは、このメンバーでは滑落の確率が高いので、ワカンを外してきつい藪漕ぎに突入する。
ハイイヌガヤやハイマツ混じりの密藪を抜けるのは大変であったが、何とか通過できた。

この付近から眺める兜岩と高安山
午後の斜光を受けて、陰影のある景色に見えている。
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その後は登りの締ったトレースを使えるので、ワカンは使わずにツボ足で下る。

猿倉山に戻ったのは午後3時。
疲れがたまっている時間帯なので休みを頻繁に取る。

正面に朝日連峰を見ながら南尾根を下っていく
何度も立ち止まって雄大な景色を脳裏に焼き付けた。
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863m独標から609m峰に至る斜面の下降点に注意を集中して歩く。
朝の踏み跡はほとんど消えかかっていて、よく観察しないとルートを失いやすい場所だ。

上手く往路通りに下れるが、その先の雪の急斜面は、できるだけ藪に入って滑落の危険を回避した。
ミズバとブナに切り付けがあった沢の傍で休憩。

ここから先は609m峰の下りの密藪と、車道に出る手前の藪の急斜面がポイントとなるが、どちらも適切なルートファインディングで切り抜けた。
そして午後5時。11時間半の長い行動時間の末に下山できたのである。
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赤見堂岳の方が累積標高差は大きいが、山の難易度的には高安山の方が遥かに上となる。
私は2度目なので、感動はそこそこであるが、初めて登った面々は嬉々とした表情を浮かべていた。

4月29日は父の怪我で、月山の姥沢からトンボ帰りをさせられたが、その時の空虚な気持ちを、余りある達成感で満たしてくれる山となった。

結局GWの連休中に4山登ったが、すべての山で誰にも会わない静かな山旅を楽しめた。
マニアックな登山を志向している表れであろう(笑)

GPS軌跡です。(クリックで拡大)
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動画です。







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コメント(14件)

内 容 ニックネーム/日時
すばらしい!
これぞまさしく山行書。
本当に素晴らしいの一言です。
マスさんのケーキ美味しそうです餌ね〜。
こちらもかなり手が込んでいるようですね。
SONEさんて本を書かれないんですか?
山岳研究家として、一冊お願いしたいと思いました。
トシヒコ
2013/05/09 20:49
お世話様でした。
おかげ様で山頂を踏めた上に素晴らしい景色を見ることができて大満足です。
長い長い行程でしたが、藪に急斜面に痩せ尾根、遮るもののない雪稜、デブリ・・・と全てが印象的な山行でした。
次回(来年)の朝日軍道歩きはどこになるのやら。
又よろしくお願いします。
morino
2013/05/09 21:13
生唾を飲みながら動画を見入っていました。
天気も良くて素晴らしい眺望でした。
残る茶畑山が待ち遠しいですね。(^o^)
マロ7
2013/05/09 21:21
素晴らしい!そして皆様の体力はどのようにして作られたのでしょう!!11時間なんて気の遠くなる山の時間ですよ。ただひたすら歩くだけでなく美しい映像を手に入れての山遊び(@_@)なんという人達でしょう(*^_^*)やはりsoneサンに命を任せたぜ<(_ _)>の感がありますね。動画を見ていると マスさんは姿勢も良いし喘ぎなど全く読みとれません。また楽しみしています。
くんくん
2013/05/09 22:01
トシヒコさん今晩は。
ご一緒できずに残念でした。
今回はいろいろ自分としては拘りのある山でしたので、くどい程の文章になってしまいました。
勝手に憶測の記述もありますが、楽しんでいただけて何よりです。
マスさんの今回のケーキは手が込んでいて、その分最高の美味しさでしたよ。
私は基本的に文章の才能がないと感じていますので、とてもとても本を書くのは出来ないですよ
SONE
2013/05/09 22:08
morinoさんお疲れ様でした。
猿倉山から遠い山頂を眺めて本当に行けるのか疑心暗鬼の様子でしたね(笑)
でも変化に富んだ行程ですので、めげる事なく歩きとおせる山だと思いました。
次回はもっと南側の山を狙っておりますが、豪雪の年だとアプローチの問題で難しいですね。
SONE
2013/05/09 22:11
マロ7さん今晩は。
この写真を眺めたら、行けなかったのが残念に思ったことでしょうね。
天気は最初芳しくなかったけれど、時間の経過とともに良くなってきました。
以東岳のアップの写真を等倍で見ていましたら、戸立山から茶畑山の稜線に人の歩いたトレースが確認できましたよ。
SONE
2013/05/09 22:15
くんくんさん今晩は。
今回はラッセルと藪漕ぎ箇所が多かったので、体力より気力が求められる山と言う感じがしました。
帰りは疲れもあって、ペースがかなり落ちましたが、天候がどんどん良くなったので、皆さん写真を撮りまくっておりました。
4月の赤見堂岳は体力があれば誰でも登れますが、今回はルートを読む力が要求されましたね。
皆さんよく付いてきてくれたと思います。
マスさんは今回で大分残雪期の歩きに慣れてきました。登山は理論よりも場数が求められますね。
SONE
2013/05/09 22:21
こんばんは。またまた素晴らしい眺めを思い出しています。
SONEさん、お誘いありがとうございました。
皆さんについていけるか躊躇しましたが、口と胸の内は全然違っていました。笑
やはりご一緒させていただいて良かったと思っています。
リーダーの的確な指示がなければ登って帰ってくれる山ではないです。感謝!です。
兜岩のデブリは凄かったですね。あんな大きな雪の塊が当ったら遭難になるのでしょうね。
また朝日の山に挑戦するときはお誘いくださいね。
それに、SONEさんは三日連続だったのですか?若さですね、脱帽です。
鯛金
2013/05/09 22:53
鯛金さんお疲れ様でした。
スルメのように登山後もじわじわと感動を楽しめる山になりましたね。
今年月山森を登られたと伺って、体力的には全然心配していなかったですよ。
アップダウンの連続で、特に取り付きは明確な尾根筋ではないので、地図を読む力が要求される山ですね。
あのブロック雪崩に潰されると間違いなく即死です。兜岩の上に落ちそうなブロックがあって少し怖かったですね。
その年の積雪量に左右されますが、登る機会があればまたお誘いしたしますよ。
3日連続と言っても、前の二日間はこの日を考えてセーブしておりました。
SONE
2013/05/09 23:05
おはようございます。
いつも素晴らしい山行記ですが、
今回もいろいろな内容が盛り込まれ
一冊の本を読み終えたような感じがしました。
ありがとうございます。
ナカシィ
2013/05/10 08:24
ナカシィさん今晩は。
書き過ぎると言う方もおりますが、趣味で書いているので間違っている表記もあるかもしれません。
でも楽しんで読んでくれるナカシィさんのような方がいると張り合いがでますよ
SONE
2013/05/10 21:43
素晴らしい展望でしたね。写真と動画で楽しませて頂きました。
それにしても、皆さん達者ですなあ。私は体力だけでなく気力も低下して来ました。(^^;;
みいら
2013/05/12 06:05
みいらさん今晩は。
行動中どんどん晴れてきましたので、最高の景色を堪能できました。
みいらさんも頑張って今後の朝日軍道の旅を一緒に楽しみましょうよ。
SONE
2013/05/12 18:51

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2013.5.5 猿倉山から高安山(山形・朝日連峰) 東北の山遊び/BIGLOBEウェブリブログ
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