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zoom RSS 2014.1.7 泉ヶ岳(宮城・船形連峰)

<<   作成日時 : 2014/01/10 18:03   >>

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冬場になると泉ヶ岳に登りたくなる。
毎日自宅の二階の窓から見ている山であるが、真っ白く雪化粧した泉ヶ岳は登高意欲を掻き立ててくれるのだ。

【 1/7 泉ヶ岳(1172m) 宮城・船形連峰 】
大駐車場〜少年自然の家〜関口〜清水坂〜一本松〜水神平〜水神〜大岩〜賽の河原〜泉ヶ岳〜ヒザ川源流〜水神〜水神平〜お別れ峠〜兎平〜泉ヶ岳スキー場〜大駐車場

大駐車場に着くと沢山の車が駐車していた。
その多くは新しい少年自然の家の建設に携わっている方だと思うが、天気が良いので登山者も少なからずいると感じた。

少年自然の家入口までの凍った舗装路の登りは毎回嫌らしく感じてしまう。
トレースの付いた登山口に着くとほっとする。
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積雪は70cmくらいか?
年の初めの頃としては多いと思う。

良く踏まれたトレースをツボ足で登り水神に着く。
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登りだしが午前10時半過ぎだったので、山頂から降りてくる多くの登山者とすれ違う。
大岩直下から雪が堅くなり、アイゼンを持たない登りはキックステップを強く入れないと登れない状況になった。

大岩の上部から蔵王連峰を望む。
午前中は雲がかかって上部が見えなかったが、お昼すぎから急激に雲が飛んだみたいである。
写真では確認できないが、南蔵王の左手に薄く安達太良山も見えていた。
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大東岳はオビスの岩場がばっちりと見えていた。
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その右手に見えるのは面白山
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賽の河原に出ると冷たい北西風が襲ってくる。
風衝地に新たに山名板が設置されたようだ。

根白石付近を走行していた時には船形連峰は雲がかかって見えなかったが、やっと船形山も姿を現した。
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東には宮戸島と仙台湾の彼方に金華山も遠望できた。
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泉ヶ岳山頂に着くが寒くて昼食をとる気にもならず、急いで頂稜を北西側の展望地に足を運ぶ。
ここから眺めた船形連峰が一番素晴らしい姿だと何時も思う。
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天気が良ければ栗駒山や鳥海山まで一望できるが、この日は船形連峰を境に北部は曇りがちの天気であった。

今回は袖泉や三叉路を経由せず、ヒザ川の源流域を下って水神に出る予定であったが、全く同じ事を考えている人もいて、3〜4人分のワカンのトレースは三叉路に向かわず、ヒザ川の左岸に沿って下っていく。

途中、風の当たらない場所でおにぎりとカップ麺の簡単な食事をとった。
一息ついた後でツボ足からスノーシューに履き替えてトレースを下る。

ヒザ川の源流域は静謐なブナの森を想像していたが、ブナの木はほとんどなく、ミズナラとダケカンバの混生林であった。
ブナの森じゃないので、雪質は重い湿雪になっており、トレースがなければ歩くのに苦労したであろう。
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袖泉から続く小尾根の急斜面を下ると水神コースに合流できた。
ここでスノーシューを履いたままで水神平まで往路を下る。

水神平で左折してお別れ峠まで登っていく。
展望のない滑降コースは下らずに十字路を直進して兎平に向かう。

兎平から登ってきた泉ヶ岳を振り返る。
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泉ヶ岳スキー場に出てゲレンデの右端を下るが、急斜面にかかったところで右手のカラマツ林の中を下った。
ゲレンデの中ほどから笹倉山を見る。
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午後の斜光で仙台市街地がくっきりと見えていた。
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4時間半程度のお手軽な雪山であるが、少しだけコースを変えて歩くと、別の山に行ったような錯覚に陥るものだ。


GPS軌跡です。

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動画です。(毎度似たような動画になってしまいました:笑)





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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
おー、こんなルート取りがあったとは。
スプリングバレー分岐手前あたりからですかね。まあ、どこからでも行けそうですけど。
そういえば、昔スキーのトレースがありました。
そのうちチャレンジしてみたいものです。
morino
2014/01/11 19:00
morinoさん今晩は。
鞍部のかなり前から左折していく感覚ですね。
個人的には展望の良い袖泉の方に軍配があがる感じです。
でも静かな森が楽しめましたよ。
SONE
2014/01/11 19:03

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2014.1.7 泉ヶ岳(宮城・船形連峰) 東北の山遊び/BIGLOBEウェブリブログ
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