東北の山遊び

アクセスカウンタ

zoom RSS 2014.4.24 東吾妻山から前大巓(福島・吾妻連峰)

<<   作成日時 : 2014/04/28 19:51   >>

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 2

久しぶりに山スキーを持ち出して吾妻連峰のミニツアーに出かけた。
今年から吾妻スカイラインが県道になって完全無料がずっと継続するので、馬鹿高い有料道路料金を払わずに済み、東吾妻の山域が入山しやすくなった。

【 4/24 東吾妻山(1975m)から前大巓(1911m)、平石山(1928m) 福島・吾妻連峰 】
兎平駐車場〜東吾妻山〜姥ヶ原〜鎌沼〜前大巓〜酢ガ平〜平石山〜酢ガ平〜蓬莱山東肩〜兎平駐車場

吾妻スカイラインのゲートは朝8時半に開くが、それより10分遅れで高湯のゲートを通過する。
浄土平を過ぎて何時も通り兎平駐車場に乗り入れる。他の車はいない。

栂平園地までの急登の後、ほとんど平な黒木の森を東吾妻山に向かって進む。
視界があまり利かないので迷路を歩いているような感じがする。

やがて東吾妻山の北東尾根に乗り上げる。
次第にオオシラビソの樹高が低くなって、東吾妻山の山頂が見えてきた。
画像


南東には安達太良山が見えている。
画像


そして地面が出ている東吾妻山の山頂に到着。
この山頂は360度の大展望が楽しめるので吾妻連峰の中でもお気に入りの山頂である。
画像


先ず目に飛び込むのが磐梯山の尖った山容。
画像


西大巓から西吾妻山、中大巓、東大巓、烏帽子山へと連なる主稜線が一望できる。
画像


一切経山を中心にした火山地形が顕著の東吾妻の山々
画像


北東尾根を辿って、途中から林間が広い斜面を姥ヶ原に滑り降りる。
夏場には大きな湿原になる雪原のところでシールを貼り、鎌沼の東岸を歩いて前大巓を目指す。
鎌沼は雪解けが進み、沼の岸側を歩くしかなかった。
画像


鎌沼の北岸のベンチで昼食を食べる。
次に前大巓を登る。山頂から家形山が望めた。
画像


前大巓からの滑りは片斜面なので余り面白味がない。
直滑降で一気に酢ガ平避難小屋付近まで滑り降りた。

またシールを貼って通称:平石山に登り返す。
ボーダーと山スキーヤーの混生チームが斜面を登っている。

たどり着いた平石山の山頂は夥しい羽虫の大群が飛び交っていて驚いた。
羽虫の密度が薄くなる瞬間を見計らって一切経山の姿を写真に収める。
画像


夏道がなく、積雪期限定の平石山の山頂には二つのケルンが積んであった。
ここから眺める東吾妻山と磐梯山が並んでいる姿は絵になる。
画像


この山頂から酢ガ平までの滑降が、雪面がフラットで一番楽しかった。

次に階段登りで蓬莱山の東の肩まで登る。
吾妻小富士と浄土平が眼下に見えている。
画像


蓬莱山の東斜面は雪面に縦溝が入って快適ではない。
あまり下り過ぎると兎平に戻るトラバースコースの登り返しが多くなるので、今回は右に二段階で滑り降りるルートを採った。
滑りはじめのところから高山を望む。
兎平へのルートは左手の赤っぽいダケカンバの森を抜けていく。
画像


天気に恵まれ快適なツアーだったが、空が霞んで周辺の山域以外は遠望が利かない点が残念だった。
豪快な滑りが楽しめる山ではないが、手軽に変化に富んだ山を楽しめる好ルートである。

GPS軌跡です。クリックで拡大。
画像



動画です。




テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 8
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
あー、こっちはしばらく歩いていません。
やっぱり良いところですね。
さて、いつ行こうかな。
例の沢も行ってみたいのですが・・・(^^;)
morino
2014/04/29 21:21
morinoさん今晩は。
震災以来吾妻スカイラインは無料の処置でしたが、今年から完全無料ですので行きやすくなりましたね。
今回のコースは積雪期限定ですが、チングルマの咲く季節が一番だと思います。
例の沢は単調すぎるのが難点ですよ。
SONE
2014/04/29 23:06

コメントする help

ニックネーム
本 文
2014.4.24 東吾妻山から前大巓(福島・吾妻連峰) 東北の山遊び/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる